SMER (セマー) 1/24 タルボ ラーゴをつくる。


SMERのタルボ ラーゴ作っていきたいと思います。
福岡市東区香椎にあるプラモ店「ホビーショップ フリーダム」にて先月購入したプラモです。

同店の常連でもなんでもない私ですが、この店は本当に素晴らしい模型店で品揃えも店構えも店主の方の接客レベルもなにもかもが「俺たちが求めていたプラモ屋」そのものです。

SMERというと私的には飛行機プラモのイメージがあったのでカーモデルがラインナップとして存在していた事自体が驚きです。

価格は安心のSMER価格で気軽に買えます。但し今日現在アマゾンにはありませんでした。

ちなみに私はTARBOT LAGOという車について何の知識もありませんが箱絵がイケてたことと安価であった事が購入の決め手となりました。さ、ではいってみましょうか。


パーツ!
箱を少し振るだけでえらいカチャカチャするなと思ったらこんな感じで入っていました。

番号は振られていません。みりゃわかるだろ?的なあれですか。

当ブログではイタレリの 1/72 ブルムベア以来ですかね。パーツ番号ないキットは。あのキットは確かエッシーかどこかの太古のプラモをイタレリが金型引き継いで販売を継続しているといった代物だったと思います。


で、本キットももしかしたらそんな感じなのかと思いましてscalematesで調べてみましたら、なんと1950年代のプラモのようです。

MERIT社?というメーカーの金型をSMERが引き継いだようなのです。

今から70年くらい前のプラモでして当ブログも40年以上前のプラモあれこれ作ってきましたが約70年となれば間違いなく当ブログ最古の金型となります。


70年前のプラモとあればこの程度のバリは序の口www


胴体なんて当然のように合いません。大きな隙間がVの字状に開きます。と書きそうになりましたが、


実は合いが悪いのではなくて合わせ目部分に巨大な突起物が整形されている事が原因でした。幾何学的な突起物が堂々と成型されていますがここはカットする必要があります。


反対側のパーツには真円状の突起が。
これも不要なので取り除きます。


あとタイヤは前輪のひとつがそのままだと綺麗に合わせ目がしまりませんでした。

内部の造形が一部干渉している事が原因でしたので該当箇所を削ってみたところやがて合いました。


現状組めるところまで仮組みしてみました。

正直もっとやばいキットだと思っていたので(笑)思いの外形にし易くて感動しました。


フォルムは美しいです。


葉巻型っていうんですかね?
この手のレーシングカーまじでカッコ良いですよね。


横顔もイケてます。
エンジンカバーの合いがちょっと怪しい気がしますが何とか微調整で納まってくれる事を祈るばかりです。


美しい…


ただ気になる箇所もありましてね。


タイヤは結構ヤバいな、と。


この謎の透明パーツでホイールを表現します。


箱絵はこんな感じですが、


キットはのっぺらぼうなホイール表面にこれを貼れ、と。

カーモデル素人である私から見てもここは結構きついかなと思いますが自分でホイールの芯自作してスポークを一本一本貼っていく技術も自信もありませんのでどうしましょうかね。

何か代用出来そうな別売タイヤがあれば欲しいんですが読者の方で有力な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと誠に有難いです。


タイヤはプラ製なのでどうしても合わせ目が出てその部分はスリックタイヤ状態なのも結構厳しいのでやっぱりここは何か代用出来る物をみつけたいものです。


ただ、それ以外は箱絵に迫るクオリティだと私は思いますね。

価格も私は1540円(税込)で購入しましたのでタイヤのしょぼさ以外、細かいことにごちゃごちゃ言う気も湧きません。

素性自体はかなり良い物ですので絶対にカッコ良く仕上げたいと思います。という事で今回は以上です。

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