造形村 SWS 1/48 F-4EJ改
ファントムⅡ
ファントムフォーエバー 2020 をつくる。


今年もビッグキットに挑みます。

今年初めて購入したプラモがこれです。
昨年九月ごろに造形村からロングノーズファントムが満を辞して発売されたわけですがそれの限定リデコ品となります。

昨年秋にいくらか内金を入れており昨日受領して参りました。
あっという間に完売したので当時予約しておいて本当に良かったです。事前情報を見落として久しぶりにボークスでも行ってみるかと立ち寄ってたまたま頼めました。

かなりの高額キットですと書こうと思ったのですが、BANDAI SPIRITSの HGUC バウンド・ドックドック、クシャトリヤ・リペアード、ペーネロペー、電飾版スターデストロイヤー、来週出るRG ジオング等々インフレ傾向待ったなしの昨今のプラモ事情を鑑みるに、本キットはその内容からして適正価格というか相当お安い価格帯と言えるかと思います。

RG ジオングですがRG サザビーの実売価格くらいだろうな、勝手にタカを括っていたのですが途轍もない値段するんですね。。。足がついてあの値段くらいになるのかと思っていましたから(苦笑)まあれもまた良いものなんでしょうけれども。

もう今月はプラモに割ける金ないなという事でジオングは二次 or 三次再販狙いに気持ちを切り替えましたね、どの道山ほど作りかけプラモが散乱していますのでまずは足元をしっかり見据えて取り組みたいと思います。

それではいってみましょうか。


なんか半紙みたいなのに包まれていて既に只者ではない感が漂っています。


で中身はこちら。
美しい。。。
歴代SWSで一、二を争う絵画的な逸品となっております。


この機体のノーズアートは目が青いのだな!


この書体とカエルと機影のロゴがめちゃくちゃカッコ良いんですよね。


あとおまけでバッジが付属します。
三種類のデザインから無作為にプレゼントされるようなのですがこれが一番欲しかったデザインだったので良かったです。

有り難く飾ろうと思います。


私はファントムはロングノーズ派なのでE型が出てくれて本当に嬉しいです。


誠に精悍です。


カッコええ…(恍惚)


組立説明書を読んでイメトレしようと巨大なミフタ箱を開封したらランナーが山ほど詰まっておりました。


箱自体も誠に巨大です。


ランナー見ていきましょうか。


正直、もっとやばいくらいパーツ分割されて何のパーツか見当もつかんようなのがビッシリ詰まっているかと覚悟していたのですが、ぱっと見素直というか非常に作り易そうな印象を受けます。

パーツ分割に関してはやはり日本メーカーは無駄撃ちせずに過不足なく適切な分割をしてきます。

一部の海外メーカーのハイエンドキットとかここ分割する必要あるか?却って組みにくくない?みたいなのありますからね。航空機に限らず戦車とかでも。この辺の設計思想は一日の長があるのですかね。お見事です。


1/48 現用機ともなると増槽やウェポン類も巨大です。
コックピットと並行してこの辺も最初に製作していった方が良いかも知れません。


印刷物は個包装されて箱の底に入っていました。


組立説明書は読み易そうです。
相変わらず線が太いですがスッキリ内容が入ってきます。

不要な情報は図に入れず必要な要素だけ記述しているからでしょうか。

製作中断している 1/72 ホルテン Ho229の組立説明書はなんだか私的にはかなり読み難かったんですよね。あれもこれもひとつのコマに図解されていて今何に着目すべきかわかりにくかったのです。


両面カラー印刷、見開きのカタログが入っていました。


圧巻です。
震電再販されませんかね。
今年も震電作りたいんですよね。再販されるまでにまたハセガワの震電作ってみましょうかね。ハセガワ版は 1/72 と 1/48 で展開していますがこれまた良いキットなんですよね。


そして水転写デカール。
A4版二枚。誠に巨大です。

キットがもしパチピタ品質だとしたら、間違いなくデカール貼りが最大の難所となります(笑)見てくださいこの量。地獄以外の何者でもないですwww


なんなんだこの情報量は???
1/72 なら省略しても否、ゴワついたりするのでクドクド貼らない方が良いというキットさえありますが、 1/48 となるとしかもこの機体はありとあらゆる方々がありとあらゆる角度から凝視・観察されてきたと思いますのでしっかり指示通り貼り込みたいところです。


こちらが有名な塗装を再現するためのデカール。


本キットの製作にあたって私が最も懸念していた、というか私の実力で完成させられるだろうかと恐れていた箇所が背中のデカールです。青いスカーフみたいになってる部分です。私にこれが綺麗に貼れるだろうか、と。


で、付属のデカールを見ますとこんな感じで分割されてるんですよね。

曲面に貼るのでマークセッター必須でしょうけれど、塗りたくり過ぎて変形させてしまうと失敗してしまいそうです。ここが最大の山場になると思います。ここで失敗したら全部がパーですからね(笑)


このカエルが欲しかったんですよ。


デカール貼り付け指示の図。


白目ひん剥いてでも貼るしかない。


耳無芳一みたいになっていますが。
小泉八雲もビックリ。


ボークスのお店の方から教えてもらったんですが、実機の塗装もこのクレオスの水性ホビーカラー86番を使ってるみたいですね。何リットル使うんでしょうかね。というかクレオス自衛隊にも塗料売ってたのかと驚きました。


折角開封したので早速胴体部分だけでも仮組みしてみました。
メザシみたいな姿ですが良型のカマスくらいあります。


主翼を付けて、ハセガワ 1/72 ファントムと並べて大きさ比較。


標準的な大きさの 1/144 ガンプラとも大きさ比較。でけぇ…


形状そのものが疾走感あるんですよね。カッコ良いです。


このデカさなるとシャープさも際立ちますね。という事で今回は以上です。
どうしましょうかね、これ一本で製作に集中するのも良いかも知れませんが、現在制作中のキット群に組み込んで並行して作っていく方が当ブログらしいですし私的にもあれこれ手を出してやった方が良さそうです。

そもそも私にこのキットをきっちり完成させる事が出来るのか甚だ疑問ですが、途中で挫折しないよう慎重さとモチベーションを両立させて何とか完成させてみたいと思います。という事でご期待ください。

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