BANDAI SPIRITS HG 境界戦機 1/72 V-33 ストークキャリー をつくる。


尾翼の識別帯を塗り忘れていたので塗装しました。


今更追加塗装するのもめんどいので見て見ぬふりしようか(笑)とも思っていたのですがこうして塗ると引き締まりますね。


黒い識別帯ってアリなのか?とも思いましたが設定画を尊重して塗ってみました。


模型的にはかなりアリだなと思います。


パネルラインのデザインもイケてますのでスミ入れが楽しみです。


スミ入れまでしてから撮影すれば良かったのですが今日はちょっと時間が作れず、何なら今から夜間作業せねばなりません。

遠隔で自宅から行える作業ですが失敗の許されない厄介な仕事であることには変わりありませんので今日はプラモをいじってウカれる訳にはいかないのです。


キャラモノとは言え、明らかにオスプレイを意識したメカなのでスケモの余剰デカールを投入したいと思っています。

写真は氷山の一角の中の更に一角といったもので実際は夥しい量の水転写デカールを所有しています。合理的な整理方法を考案しないと所有していてもいざという時どこにあるかわからないという状況に陥りつつあります。


この辺のオスプレイのデカールなんてまんま使いたかったのですが、一体化されたものは流石に垂直尾翼にジャストフィットというわけにいかんだろうな…要素がそれぞれ分離したデカールはそれこそオスプレイ本体に使っちゃいましたし。


ちなみに当時作ったオスプレイはこちらです。
割と最近作った気でいましたがなんと四年前…時間経つの早すぎて焦ります。このペースだとあっという間に老眼爺になりそう。

プラモは歳とってからやるには厳しいと思います。結構体力も使いますし意外に発想力も必要ですし、地味に塗装時などは記憶力も必要です。そして何より視力との戦いですからね。


大昔購入した部隊マークのデカールセットなんかも探せばまだまだ結構出てくる筈でこの辺で遊んでも良いかも知れません。 Ma.K. などにも使えそう。


どうしてもスケモ水転写デカールって複数機選択式なのでプラモ本体はひとつ分だけ使って大量に余るのです。これらはちょっとした財産になりますから私は絶対に捨てません。現にこういう時活躍してくれます。


ストークキャリーの塗装で試行錯誤してしまいましたが、あれこれ試した分結果的に良い組み合わせになりそうです。完成が楽しみです。


他にも仕掛かりプラモの塗装を開始したりしていますが、まずはこの四体を確実に年内完成させたいと思います。

ところで明日はそろそろアレの発売日ですかね?
今夜の仕事が完遂出来れば感極まって買っちまいそうで怖いですがミッション達成していたら明日も朝のウォーキングに出かけると思いますので帰りしなヨドバシ博多に立ち寄ってみたいと思います。という事で今回は以上です。

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