HGUC F91
ガンダムF91 塗装開始の巻。

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年末にパチったままだったF91も遂にここ迄来ました。

もう少しサクッと作る予定でしたが案外時間が掛かってしまいました。

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プロポーションの変更とモールド追加をメインに行いました。

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後ろ姿。
面構えこそガンダムですがパーツ毎に見ていくとかなり斬新なデザインです。
色々と当キットに関しては辛口の批評がネット上で散見されますが、個人的には気に入っています。

富野先生の小説は当時中学生1年生の時分に読んだのですが、実はアニメ映画の映像作品は一度も観た事がないのです。

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小型MSということもありどうしても挟み込みパーツが多くなります。
ヴェスバー等は後ハメ加工するか、事前に内側を仕上げてから挟みむかと色々と悩んでいたのですが、結局マスキングで解決する事に。

でも正直なところやっぱり面倒くさいです(笑)ですが負荷のかかる部分ですし強度面を最優先する事にして正解だったと個人的には思っています。

今夜の福岡は生憎の雨ということもありあまり焦らずにじわじわ塗っていこうと思います。乞うご期待!

One thought to “HGUC F91
ガンダムF91 塗装開始の巻。”

  1. f91って何か影の薄い印象があるのですが、見てみて思いました。音がいいなと。
    音楽ではなくて効果音というかメカ音・兵器音ていうんですか。
    操縦かん音なんかめちゃイイです(笑)
    あとメカ描写。MSの外観デザインではなく、各種ノーマルスーツやブリッジやランチなど。
    コクピットは一番カッコいいのでは。
    など、勝手コメント失礼しました。

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