KINETIC 1/48
RQ-4 グローバルホークをつくる。


随分ブランクが空いてしまいましたがグローバルホークを作っていきたいと思います。


赤色でマーキングした箇所、写真上部の赤丸に相当する機体前方はTCAS(空中衝突防止システム)、写真下部の楕円内部にあるGPSアンテナとアンチジャミングアンテナ、これらが胴体の左右モナカ合わせを処理するとどうしてもこの造形が消えてしまいます。


サフ吹き後の写真になりますが、このようにのっぺらぼうになりました。

長方形の穴にはUHF SATCOMアンテナが塗装後装着されます。

TCASはただの丸なのでHIQパーツのエッチングパーツで対応出来そうですが、後部の楕円形の台座はどうしたものかと思案し身の回りのものや百均やホームセンターで激安で代替品が入手出来ないかかなり長い期間使えそうなものを探しておりました。

作業が中断していたのはこのためだったのですが、結局見つける事が出来ず毎度の事ながらヨドバシカメラマルチメディア博多の模型コーナーで探す事にしました。


で、昨日買ってきました。
ハセガワや他のメーカーでも似たようなものがあったのですがちょっと高いなと思いタミヤのモデリングテンプレートを選びました。700円代で入手出来ます。


こんな感じでプラ板の上にしっかり固定します。今回0.5ミリ厚のプラ板を使用してある程度厚みのある仕上がりを目指します。


ハセガワのモデリングスクライバーでなぞります。
力を入れずにテンプレートに沿って何度もなぞって形を出していきます。


ややぎこちない形状ですが切り抜けました。最初にしては上等ということにしておきましょうか。


試しに本体に乗せてみましたが想定よりもかなり小さい(笑)
モデリングスクライバーでトレースした際、刃の太さ分小さくなるわけです。


TCASももう少し径の大きい方がイメージに近い気がしますのでサイズ変更します。


刃先の太さ分小さくなる事を想定しながら使用するテンプレートを再度選択します。


無事取り付けました。
今度はかなり良いサイズ感だったので接着してしまいました。

プラ板はタミヤセメント、金属パーツは二液性エポキシ接着剤を使います。こういう微妙な位置合わせが必要なパーツを接着する際は瞬着系は使わず固まるまである程度時間のかかる接着剤を選択する事で納得いくまで位置や角度の調整が出来ます。


あと主翼の先端が構造上ポロリし易いので1ミリ真鍮線を2本通してガッチリ固定します。


当初、0.5ミリ真鍮線1本だけ通してセメント接着していましたが、それだけだと制作中ちょっと力が加わったりするだけで取れたり曲がったりしたため今回の工作で問題解決しました。


主翼の塗装もぼちぼち開始しました。
完成後の翼幅82cmオーバーという破格のビッグキットですのでどう飾るか、どう見せるか検討もつかないため焦って完成させてもどうしようもないという状況にあります(苦笑)他のキットを作りながらディスプレイ方法を模索していきたいと思います。という事で今回は以上です。

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