今年最初の記事は台座製作です。
百均のプラ容器の中に石膏を流し込む作業です。地味ですが当ブログ的にはかなり大事な工程です。
スタジオソータ
スタジオソータ
博物モデリング倶楽部・弐
1/35アーケロン骨格をつくる。
および2023年 総括。
今年はろくに完成させることなく終わってしまいました。10月19日以降完成報告がないまま一年が終わるという以上事態で今年が終わります。本当にどうしちゃったんでしょうかね。ここ数年精彩を欠く模型ライフが続いています。本当に無念の一年としか言いようがないですが遅いなりに時間を作れなかったなりに手を動かしてみます。
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
いよいよスミ入れに入りました。
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
プロペラントタンクを塗っていきます。
スタジオソータ 博物モデリング倶楽部・弐
1/35アーケロン骨格をつくる。
甲羅の合わせ目を消したりしました。
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
銃器とバーニアの塗装が終わりました。
仕事で左肩を痛めてしまい作業スピードが激落しています。
アカデミー科学 1/48 TBM-3 アヴェンジャーをつくる。
先日日曜日の昼ホビーショップフリーダムに行ってみたくなり発作的に自転車漕いで香椎に行ってきました。ちょっと雨だったのですがね。どうしてもプラモ屋に行きたくなったのです。今年はほんと数える程しか行けてなく、同店にはこれで2度目となります。
当ブログはじまって以来最もプラモと疎遠な一年となってしまいました。で写真のキットを買ってきました。 アカデミー科学 一連の 1/48 ミッドウェー海戦キット、どれも箱絵が名作なんですよね。緊張感と疾走感と重量感が独特の色鮮やかだけれど冷ややかなタッチで描かれており過酷な戦場の緊迫感が伝わってきます。
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
銃器やバーニア等を塗っていきます。
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
紆余曲折ありましたが本体の配色が固まりました。
スタジオソータ 博物モデリング倶楽部・弐
1/35アーケロン骨格をつくる。
色々仕事追いつかず、そんなちょうしですからプラモの進捗も芳しくなく比較的短時間で見栄えのするものを作れんかな、と先日ヨドバシ博多の地下でガシャポンしてきました。四十半ばのおっさんがガシャポンです。
でもまぁ今は老若男女ガシャポンやらゲームやらアニメやらやっとる時代だそうなので、そんな時代でもないのかも知れませんがずいぶん久しぶりにこういうことをしましたね。500円したのですが結論から言うと価格を超えるデカさとクオリティに驚きました。
マチカネワニの出来が素晴らしかったのですが今回も見事な出来で骨格模型の習作としてトライすることに。
本番は 1/32 モササウルスですが大人のデスクトップオブジェとしてカッコよく骨格模型を完成させることが出来ればこれもヤフオク出品してみましょうかね。
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
最近は仕事やなんやらでプラモの時間を殆ど作れていないのですが、時間がないなりに先日やらかした塗装のリカバリも私的にはだいぶ納得いく方向で固まり怪しい配色でイケそうです。
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
ここ数年の私の傾向ですが「塗装頑張れば頑張るほどダサくなる」症候群に苦しんでます笑
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
脛〜脹脛は前後モナカで以前製作した時は合わせ目消したのですが、今回合わせ目消しせずに何か別の良い方法はないかと思案してみました。ここは2回目の製作開始からのテーマだったのですが、
今月買ったプラモ 23_1217
今年はろくにプラモ買ってこなかったわけですが最後の最後の十二月に買い足したり以前注文していたものが届いたりました。
スタジオソータ 博物モデリング倶楽部・参 1/35 マチカネワニ骨格をつくる。
昨晩投稿前に眠ってしまったため昨日の分を今日投稿します。
飛行機模型の裏面を見せる展示方法について考える。
飛行機模型の裏面を見せたいという衝動に駆られて作り始めた展示台できあがりました。
あと当ブログとしては極めて稀なことですが課外活動もやってきましたのでその報告もちょっとさせていただきます。
飛行機模型の裏面を見せる展示方法について考える。
昨日の続きで支柱を作っていきます。
HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。
久しぶりにプラモ触る時間を作れました。最近プラモ部屋に辿り着けずしんどい笑
で話は戻りまして延長した足首がそのままだとそっけなさすぎたのでジャンクパーツ使って宇宙世紀メカらしいカッコよさが出るよう手を動かしてみたいと思います。