HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。


紆余曲折ありましたが本体の配色が固まりました。


このキットの製作に着手したのが九月二十四日。で今日がクリスマスイヴの十二月二十四日、今年は本当に仕事やらボランティアやら人付き合いやらひたすら忙殺されて一年が終わってしまいどうにもプラモに専念できなかった場面が多かったのですがそれにしても時間かかりすぎましたね。他にも年を跨いだ仕掛品がいくつもありますし。。。


これをカッコいい〜!って言ってくれる人はあまりいないかも知れませんが(笑)私自身はかなり気に入っています。姿も配色もひたすら奇妙で。


首と背骨の蛇腹はもう少し角度を調整してベストな位置を模索したいと思います。


挿し色の赤はいつも使うブライトレッド系ではなく濁りのあるクレオスの小豆色を採用したのですがこれがどんぴしゃハマった感があります。怪しさを強調してくれました。


コーション系は赤メインでいこうと思ったのですがRBコーションデカールは残りわずかとなっておったようで明日ヨドバシ博多で補充しておこうと思います。店頭在庫あれば良いのですが…


まじでこの顔が超気に入っております。リバイブグフの膝外装を使っていつかMSの顔を作ろうと長年思っていたのでようやく出番が来たなという感じです。グフの膝は今後も登場すると思いますのでご期待ください。


あとフレーム関連でディテールアップしてくださいといわんばかりののっぺらぼうな丸い空き地状の造形が複数箇所ありますのでトップコート完了後GLEPなどを取り付けてディテールアップしたいと思います。ということで今回は以上です。

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