
パーツ数は21でした!

非常にシンプルなパーツ構成で、精度も高いのですが如何せん広い平面で構成される故、ヒケが多数出てしまうため、しっかり面出ししながら組み立てることにしました。ここを妥協するとやっぱり完成後の満足度に大きな差が出てしまいますからね。

現時点で接着できるところは接着しつつ仮組み完了しました。

プラモとしてキット自体は完璧だと思います。スケールは 1/48 よりちょっとちいさいくらいかな?だから 1/50 くらいだと思っていただいて結構です。

個人的に不満なのはやっぱ背景紙ですね。無加工だとご覧の発色。くすんでます。これは西海岸の夕陽じゃない。黄砂飛んでますわね。
これRGB画像をそのままCMYK出力したんじゃないかなって邪推してしまうほどの発色のしょぼさ。

しかしプラモ部分の完成度は極めて高いです。

あのOPを見て育ってきた者としてはもうね、夢のようですよ。

これがプラモになるんならなんだってプラモになるでしょうね笑!!作りますからどんどん出して欲しいです!!!!

壁とかもねしっかりゲート処理して組めば綺麗にハマります。

壁などは接着してしまいました。塗装時問題なく着色できるので。

このキットを組み立てる際は流し込み接着剤がたいへんオススメです。これがあるかないかで全然仕上がりが変わってきます。お持ちでない方は安いので本キット購入時に一緒に買っておきましょう。

現時点で接着しているのはご覧のとおりです。
屋根の上に生えてる旗?と紳士の腕部パーツのみ通常のタミヤセメントで接着。それ以外は流し込み接着剤を使えば綺麗に組み上げることができます。
屋根のスレート部分はスジ彫りカーバイト0.15で彫り込んでます。

いやぁ本当に素敵なプラモですよ。
サイズ感もちょうど良いと思いますね。

これからパーツ洗浄 → 山善で乾燥 → 明日塗装という段取りです。塗装は黒サフぶしゅーで終わるつもりです笑
黒色無双?でしたっけ?あれをお持ちの方はそれも良いと思いますね。
それにしても MAX FACTORY と秋東精工がこんなイケてるネタをぶっ込んできたわけですから、天下の BANDAI SPIRITS なら…

これを出せるはず!
いや出せ!!笑
EMOTIONモアイを立体化するには権利関係からしてバンダイ系から出すのが合理的でしょうから、わたしこれはワンチャン起き得るのでは?と見てます。
予言しよう、来年の BANDAI SPIRITS の目玉商品はHGUCザメルとゲーマルク、そしてEMOTIONモアイだ!!!!
システムインジェクションの技術使ったらこの80年代感溢れる美しいグラデーションを成型色で再現できるのはないかと。
私、EMOTIONモアイは子供の頃に押井守版パトレイバーのOVAとかで見た以来なのですが、すごいインパクトあるので子供心に一発で目に焼き付きましたね。プレステの起動音同様「これからどえらいものをお見せしますよ」的な自信が満ち溢れてて美しいです。
歴代あれこれ存在してるのは先ほど知りましたがぶっちぎりで初代がイけてますね。最近は初代を踏襲したものに軌道修正されたそうで英断だと思いますね。
心に余裕があった、自信に満ち溢れていた時代の日本の空気がします。私はこの空気感を取り戻したいですね。

8月はジャンルに囚われずいろんなジャンルのプラモをテンポ良くどんどん完成させていきたいと思います!ということで今回は以上です。