
ハンドピースを購入しました。
買ったのは随分前なのですが開封したのが今日です。

当ブログでは2016年にエアブラシを導入しました。
L7のプラチナセットです。

プラチナセットにはふたつのハンドピースが同梱されており、かれこれ9年以上使っております。
片方が0.3ミリ径のPS289、もう片方が0.5ミリ径のPS290。
どちらも耐久性も性能も素晴らしく今後もクレオスで増やしていきたいな、なんて思っておったのですが高級品ですからね、やっぱりおいそれとぽんぽん買えねえなぁなんて足踏みしておったのです。

そんななかヨドバシで検索かけて出てきた破格のハンドピースを試しに購入しました。実は一台導入してからだいぶ日が経ってます。紹介が遅くなりました。

結論から言うとこのレイウッド RAYWOOD という会社の Tech Liner というハンドピース、まじで素晴らしいんですよ。
私にはクレオス社の高級ハンドピースとの性能差を感じることは全くなくて、正直今後はこれを増設する方向でいきたいなと考えています。

しかも驚くべきことにノズルとニードルが二種類入っており0.3ミリ径と0.5ミリ径コンパチとなっております!こんなこと出来るのか、と当時驚きました。

RAYWOODというメーカーの商品なのですが、箱などもかなりしっかりした作りとなっており、私はヨドバシで5,500円(税込)で購入しました。クレオスの半値以下どころか約三分の一の金額で購入できます。

このハンドピース、私は二台持っているのですがどちらも0.5ミリ径にしています。

付け替えも簡単。

エアブラシ使ったことがある方ならこの写真見ればわかるかと思います。

ハンドピースって数あればあるほど作業効率が上がります。
あと、それ以上に大きなアドバンテージとなるのはやはり事故リスクを大幅低減出来るということでしょうか。

本日よりRAYWOODは2丁拳銃となりました。

計四台体制となりました。
複数の塗料を並行して使いたい時、特にガンプラなどのようなカラフルな色分けが求められるキットを塗装する際に従来は都度都度ハンドピースを洗浄して塗料を入れ替えていたわけですが、ハンドピースの数を増やすことで使用頻度の高い塗料を常駐させておくことが出来るようになります。
0.5ミリ径はガンプラやカーモデル、あとサフ吹き全般ですね、そういった塗装時に効率的にベタ塗り出来るので非常に重宝します。

同じモデルなので見分けがつかなくなるため、今日開封した方には目印を付けました。

塗装作業時に邪魔にならないところに目印を付けておくことでトップコート専用だとわかるようにしておきました。
これでトップコート吹く時に、前使ってた塗料が混ざるという事故を完全に回避出来るようになりました。
エアブラシ塗装したことがある方ならわかるかと思いますが、インク壺を完全に「無」の状態にして次の塗料に入れ替えるというのは事実上不可能に近く、どうしてもツールクリーナーや、入れ替え直後の試し吹きで塗料のロスが出てしまいます。不意に予想もしない金属粒子が飛び出すこともありますからね笑
先を急いで完成間近のプラモに予想外の塗料を吹き付けてしまうという事故を何度も引き起こしてきましたが、それらの問題とも今日からおさらばです。
頑張って金を作って値上がりする前にあと二台増設してサフ専用、メタリック塗料専用としてそれぞれ用意出来れば、今後はほぼノー事故状態の塗装環境を構築出来るのではないでしょうか。
あと言い忘れてましたが勿論本モデルはダブルアクションです。ということで今回は以上です。