BANDAI SPIRIT
SSDW HEROES
アルセーヌガンダムXをつくる。


久しぶりに新製品レビューでもやってみましょうか。
珍しく発売日にガンプラを買えました。今年4月にヨドバシドットコムで予約し昨日の発売日に運送会社の方が持ってきてくれました。

価格は594円(税込)。驚異的なプライスです。

このご時世であるにも関わらず新製品なのにあちこちの店頭で山積みだそうで価格的にも店頭在庫的にも私のような者でも買えるので誠に助かります。


なかなかキザな面構えのガンダムです。


今回もご多分に漏れずこのロボットがどのような作品に登場するのかどのような活躍をするのか等、基本的な情報はゼロの状態で作っていきます。

基本的に私はメカデザインそのものとプラモとして魅力的か否かで選びます。


ガンプラといえば日本製という印象がありますが、この手のSDアイテム、当ブログで以前作った 張遼サザビー などの 「三国創傑伝」 や今回の 「SDワールドヒーローズ」 は中国製です。


当ブログで 張遼サザビー は昨年の3月に完成させました。
これも色分けがめんどくさくて塗装が本当に大変だったのですが、今回のアルセーヌガンダムは更に難易度高いと思います。


箱を開けるとパーツがびっしり。


出してみました。


巨大なクリアパーツが目を引きます。


組立説明書。


片面四色カラー。


裏面はモノクロ印刷といういつもの構成。


パーツを袋から出してみました。


このランナーを見た瞬間塗り分けが地獄であろう事を察しました。

同日発売され、私は買えなかったガンダムグレモリーは本キットの約三倍の値段ですが、本キットを作る労力と時間で私ならグレモリー3体どころか4、5体作れると思います。それくらいSDは、特にこの手の派手な配色のSDは地獄です。

またSDは肉抜き穴等も派手に入ってきますからね。その辺もきっちり処理したいとなればかなりストレスがかかると思います。

「そんなことばかり書いてお前SDガンダム嫌いなんか?」と言わたら「嫌いというか、めんどくさいです」と即答しますね(笑)ありとあらゆる面で大変なんですよSDガンダムって。数あるプラモデルのジャンルの中で最も難しい分野に属すると思います。

その分、しっかり完成させる事が出来ればモデラーとして確実に糧となるレベルアップ出来るのではないかと思いたまにこうしてトライしているわけです。

で、どうせやるなら、デザインが気に入ったものでないとモチベーションが続きませんので、宣材写真で一目惚れしたこれを選びました。見るからに難しそうな配色ですし、これは修行になるなと。あと価格ですね。最悪失敗しても勉強代として諦めがつきます。ま貧乏性なので私は何がなんでも完成させるつもりですが。


クリア成型されたランナーにある巨大なパーツはマントでした。

本キットを購入した方はこの成型色に誰もが驚くのではないでしょうか。

ここはぱち組派泣かせな仕様かも知れませんが、エアブラシ環境があるモデラーは嬉しいでしょうね。私もこの成型色を活かした塗装をしたいと思います。


ホイルシール。
今回私はツインアイのみ使う予定です。


つい先ほどぱち組開始しました。


約23分で組み上がりました。


めちゃめちゃカッコ良いです。
個人的にはリアル体型でも見てみたいですね。RE/100かフルメカニクスなどで。


ガンダムX?がモチーフのようです。
ガンダムXは我が人生初です。


まず不満が湧いたのは、背負い物が多過ぎてすぐ後ろに倒れる事です。これは誠にイライラします。


あと頭部と胴体を繋ぐBJがややギチギチしていて動かしているとねじ切れやしないか少し心配になります。ここはモデラー側でボールを削れば解決出来そうです。

同社のクロスシルエットも似たような傾向があって私は苦手です。ボールが KPS である事が原因だと思います。


膝が動いたり腰にも凝った可動ギミックが仕込まれていますが、 SD ですからね、デザイン上可動には制約があります。肘は可動ポイント無し。


あと目立つ合わせ目が頭部に出ます。


ここは唐草模様?を跨ぎますし処理に気を使います。

そもそも顔面部分を挟み込む箇所でもあるので後ハメ加工も必要となります。


手持ち武器は「ゲイン・コンシェルジュ」とかいうものが付属します。


先端を色々換える事が出来ます。


まだまだ換える事が出来ます。


これで最後。


背中のこれを外すと後にコケる事がなくなりほっとします。


差し替え無しで展開出来まして手持ち可能です。


HGやMGなどと比べると大して動かないので撮影する角度などで表現。


しかし見た目は非常にカッコ良いです。


マントの裏に小物類を懸架出来ます。
取り付け位置はそれぞれ決められています。


足裏にはお馴染みの肉抜き穴ががっつり。
ここに釣り用のオモリなんぞ詰めたら転倒防止出来るかも知れないので製作時に色々試してみたいと思います。スペースは限られるので渓流釣りなどに使う小さめの噛み潰しオモリが良いでしょうね。もう二年近く魚釣りしていないのでオモリも我が家ではすっかりプラモ用になってしまいました。


リフレクターを展開して背中に取り付けたら転倒防止のつっかえ棒になりました。

という事で今回は以上です。
このキット最大の難所はやはり塗り分けですね。唐草模様を綺麗に正確に塗り分けたいものです。

唐草模様部分もエアブラシでやりたいところですが、そのためにはマスキングを正確に行う必要があります。

マスキングを正確に行うらならば唐草模様の境界線をしっかり彫り直す必要があるわけでこの作業が正直かなり面倒ですね。ここをどれだけ短期間でクリア出来るかが鍵となりそうです。

2 thoughts to “BANDAI SPIRIT
SSDW HEROES
アルセーヌガンダムXをつくる。”

  1. SDW大好きなのて楽しみです!
    色分けは地獄ですが塗装するとかっこいいキットばかりです。

    1. コメント有難う御座います。

      アルセーヌガンダム、買ったは良いが私の技量ではかなり難しそうだなと思いひっそりお蔵入りさせようかななんて思っておったのですが貴殿のコメントを拝読し何がなんでも完成させようと考えを改めました。

      今後ともご高覧の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

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