
およそ一般的なガンプラとは比べ物にならない程細かい面構成なので貼れる場所をなんとか探しながらの作業となりました。

黒いボディに白い水転写デカールを貼りました。





水転写デカールが乾燥しましたのでトップコート代わりにクリアーレッドを吹くことにします。

吹きました。

この工程によって白い水転写デカールが赤く発色します。
それと同時に黒い部分の黒さにも深みというかリッチな黒になっているように思えます。

個人的にはまだクリアーレッド重ねていっても良いかな、という気がします。引きで見ると黒い部分にもっと赤い層が重なって複雑な発色をしてくれた方が妖艶さが強調されるのではないかと。


言うまでもないですが薄吹きを徹底しました。
いきなり濃い発色を目指して厚塗りすると水転写デカールが溶けたりしますからはじめは綺麗に発色しなくとも薄く吹いては乾燥させて、そこから何度も同じ作業を重ねていきます。



黒いボディにクリアー塗料を重ねて深みのある発色にするという手口は当ブログでまあまあ多用しておりまして、このプチッガイ三連星もそうです。
それにしてもこれ作ったの九年前ですか・・・時の流れの速さに驚かされます。

HGIBO ガンダムバルバトスルプスもそうです。
これも九年前か・・・割と最近作った気がしておりましたが笑

ガンダムファラクトも同じ手法を用いて作りました。
こういうディテール表現が少ないヌルッとした造形のメカにとても合う塗装表現だと思います。
他にもこの表現手法を用いたキットがあった気がしますがとりあえずぱっと思い出せたのがこの三点です。

過去の塗装と比べたらまだまだ赤みや妖しい発色が出せてない気がしますので明日もう少し重ね吹きしたいと思います。台座も並行して作ってしまいましょうかね。と言うことで今回は以上です。
