闇ボクサー的なルックスたまらんわ。
参考画像:キットぱち組み状態。
ランナー配置を無視した色分けを楽しめるのは塗装派モデラーの特権であります。
メインカラーは当ブログお馴染みクレオス393。
アクセントはクレオス392。
大きさ比較。
ビーム刃を取り付けてみました。
これはかなり期待出来そうです。
当ブログでは「水星の魔女」HG、まずはディランザを作り初めていたのですが難航してしまい、ティックバランとザウォートが先に完成となる見込みです。
やっぱり厄介な場所に合わせ目が出ないというのは作り易さに直結しますね。ティックバランと本キット、共に合わせ目消しゼロです。名設計です。という事で今回は以上です。