完成後一心不乱に写真撮影に浸ってしまいました。ティックバランと共にガンプラに対してここまで夢中になったのは久しぶりです。この2機は本当に素晴らしいキットだと思います。
今回もテキスト間に合いませんでしたのでぼちぼち追記していきます。
その代わり写真はたっぷり用意いたしましたのでビジュアルでお楽しみください。
この闇ボクサーみたいな体型がたまらんわ。強そう。
銃は、
このようにグリップ部分が展開して、
手首をバラさずに持たせる事が出来ます。
素晴らしい。見事なアイデア商品です。
カッコ良い…
配色はジェスタを参考にしました。
バイザー部分は蛍光オレンジで塗装。
内部パーツにハセガワのミラーフィニッシュを貼り込んで光を拾うようにしています。
ご覧の通り宇宙世紀的な要素はゼロです。
非常に新鮮です。
立膝は余裕。と書きたいところですが意外なことに太腿を挙げると腰部に干渉しますのである程度慎重に干渉箇所を交わしながらポージング。
足の裏もしっかり別パーツで表現されていて好感度高いです。
股間に3ミリ穴があります。
前腕にマウントされているビームサーベルの柄は、
グリップエンド側にも1.5ミリ穴を開口しておきましたのでこのように上腕に取り付けたまま発振状態にする事が出来るようになりました。
UVライトの照射角度を変えるだけでかなり印象が異なります。
このようにグリップ前後両方に刃を付ける事が出来ます。
ビームサーベル刃はビルダーズパーツHD「MSエフェクト01」に収録されているものを使用。
銃も左右どちらの手でも持てます。
ティックバランに乗せました!
かなり似合います。
という事で HG ザウォート完成報告でした。
昨日完成報告したティックバランが当ブログに於ける「水星の魔女」キット初の完成報告となりましたが、こちらのザウォートは初のMS完成報告となります。
二機とも個人的にどストライクな機体だったので非常に楽しく製作することができました。まだまだ「水星の魔女」関連キット仕掛品も未開封品もたっぷり自宅に点在しておりますのでペースを上げてどんどん作っていきたいと思います。という事で今回は以上です。