
ゴルフもなんとか月内に完成させられないかと手を動かしてみました。

足回りの塗装は一通り終わっているのであとはシートとボディのみとなりました。今回はボディの下地塗装を行います。

成型色黒なんでパーティングラインが目立ちません。

と言ってもどこかにパーティングラインが走っている筈なので塗装に先立ってまずはそこを見つけていきたいと思います。

ボンネットにはど真ん中に豪快にウェルドラインがありこれが塗装に影響するかどうかも調べてみたいと思います。

ということで捨てサフを吹きました。

なぜかグレーサフを吹くとパーティングラインの位置がわかりやすくなります。

まずここ、


そしてここ。


ここのパーティングラインはガビガビした細かいバリがあるのでしっかり処理したいと思います。

フロントガラス上面の窓枠内側にもかなり目立つバリがあります。金型の合わせ目。

ボンネットのウェルドラインはサーフェイサーを吹けば完全に消えていました。

この段階でパネルラインを彫り直しておきます。オーバーフェンダーは一体成型なのでここの境界線は特にしっかり彫り直して別パーツ感を出しておきます。

パーティングラインや彫り直し時に刃が脱線して傷を付けてしまった箇所を耐水ペーパーで処理していきます。私は400番を使いました。

フロントグリルとバンパーを仮で装着してみました。
丸い二つ目のゴルフは愛嬌がありますが、今回作っている四つ目はタフでダンディな雰囲気が漂います。

グリルやバンパーやサイドモール等は黒サフを吹いておきました。

マットな黒がABS樹脂で成型されたかのような質感を出す事が出来ます。

GTIはフォルクスワーゲンのエンブレム黒なんですよね。通常のゴルフも良いですがこれはこれでまたカッコ良いです。

エンブレムの部分だけEXブラックで塗り分けて質感の違いを出してみましたが、前の写真との違いはあまりわかりませんから完全に自己満足みたいなものです。

問題はフロントグリルの赤枠でして、これをどうやって塗装しようか思案中です。これこそGTIの証、高性能の証の代名詞みたいな重要パーツなのでなんとかして美しく塗り分けたいものです。という事で今回は以上です。