HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。


全てのパーツ洗浄と乾燥が終わりました。


どうしても強度を確保する手前、外装側にまで軸打ちした真鍮線が貫通してしまったりします。


こういうところもそうです。


目立たなさそうな箇所もありますが念のためにメタルプライマーを吹き付けておこうと思います。


プライマーは長年愛用していたガイアノーツ社のものが切れてしまったので昨年からミッチャクロンを使用しているのですが、スプレー缶のままだとどえらい量が高圧でブシューっと吹き出すので瓶に小出しにしてエアブラシで吹いてます。

ただそのままだと濃すぎるのか、エアブラシで吹くと糸を引いたような状態になってしまうのでプロユースシンナーで相当希釈して使っています。


その後サフ吹きということになりますが今回はグレーサフを吹いてみたいと思います。ということで今回は以上です。

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