当初はバウンド・ドックの頭部そのものを左肩アーマーとして使用するつもりでしたが、一度顔に見えてしまうとずっと顔に見え続けるようになってしまい(笑)これはなんか手を打とう、と。
でこんな感じにしてみました。
まだ仮止めでパンツァーパテで留めているだけですが、これで確定したいと思います。
個人的には大満足のでき。
ここのところ作業時間を確保できていないですがなんとかプラモの時間を工面したいとは思っています。
次回はプロペラントタンク生やしてみましょうかね、思った以上に自立性高いので五、六本生やしてもしっかり立ちそうです。ということで今回は以上です。