スタジオソータ 博物モデリング倶楽部・参 1/35 マチカネワニ骨格をつくる。


アーケロンに引き続きマチカネワニちゃんも黒サフ吹きました。


台座なんですが、こちらもセリアで売ってるものを使用しています。 1/35 マチカネワニのために開発されたかのようなちょうど良い大きさ。


今回台座は久しぶりに情景を作ろうかなって思ってたんですよ、川と河原と周辺の植物など。ですが、


骨格模型にフォーカスを当てるなら、台座の表面はシンプルであればあるほど本体が引き立つだろうなと思いましてこちらもソリッドな台座にしたいと思います。


こちらもアゴを接着しておきましょうかね。角度を決めたら。


もう10年以上前にもらったリーメントの骸骨人間、アゴ無くしましたからね(笑)犬の方はアゴ健在です。それ以外は可動ポイントも破損することなく随分と耐久性あるなと感心してしまいます。よくできています。


昨日のアーケロンともどもマチカネワニもとんでもなくでかい。


全長約7メートルくらいあったみたいです。
アーケロンともども白く塗っていこうと思います。白サフを細吹きして黒地を残しながらコントラスト強めに塗りたいところです。という事で今回は以上です。


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