塗り分け、デカール貼り共に良い感じになったと思います。自画自賛ですが。
自然光当てるとかなり現物の発色に近づきます。
あとはこれらの細かいパーツとクリアパーツを取り付ければ完成です!本日中に報告出来ればと思います。
飛燕とジョニーライデン・ゲルググと並行しながらペルフェクティビリティのモールド追加やエッジ出し等をしているのですが、まだまだ終わりません。。。プラモ復帰直後にやるには大作過ぎたかも知れません(笑)
更に並行してウーンドウォートも一緒に作ろうという無謀な計画ですwww白いパーツの下地は共有出来る筈なのでこれの途中までは何とか踏ん張って一緒に表面処理したいですが流石に時間的にも厳しいかも。
そういえばやめときゃ良いのにまた積んでしまいました(笑)
通っているプラモ屋のポイントが満タンになったのの使用期限が迫っていたというのもありAirfixの 1/48 メッサーシュミットを入手。
本当はメッサーシュミットでもハセガワの1/32 Me262 ナハトイェーガー狙いだったのですが結構良い値段したのでポイントが足りませんでした。勿論このキットも気に入っております。
あと面白いプラモをいただきました。
このシリーズ子供の頃作ってたな〜
箱の側面も楽しめます。
見応えあります。
全く期待していなかった中身(失礼)でしたがむちゃくちゃ造形良い感じです!すごい!
紙パーツ。
この辺はキット付属のものを使うも良し、自作するも良しといった感じですね。この手の表現は最終的な質感が大事だと思いますのでそのあたり留意して製作すればかなり雰囲気出るんじゃないでしょうか。
木も入っていました。
あと今年の夏にいただいた河童のプラモ。
これも現在合わせ目消し作業に入っております。近く記事にします。
本当は今月1日に完成させてタイムリーヒットを打ちたかったオスプレイ。近日中に製作開始したいです。
引っ越しやらなんやらで9月は殆ど丸々時間を失ったのでF-35Aも思いっきりズレ込みました。来月スタートですかね。ちょっとギミックを盛り込みたいと考えているのですが時間と予算次第といったところです。年内完成を目指します。
それ以前にこの橘花を何とせねば(笑)
全体的なフォルムは美しいのですが、良くも悪くも一昔前のプラモといった内容であちこち隙間が出ますし、モナカ合わせしたパーツのモールドは繋がらないwwwというタイムスリップ感を味わえます。
昨今の東欧系/中華系メーカーの方が遥かにパーツ精度高いですが好きな機体でもあるので楽しく作りたいところです。これは同スケールのMe262と並べてみたくなりますね。ということで今回は半分進捗報告、半分雑談で進行しました以上です。本日中に 1/72 飛燕の完成報告が出来るよう努めます。