HGUC グスタフ・カール00型
完成報告。


HGUCグスタフ・カール00型完成しました!


「シャープなデブ」というテーマに基づき製作し、自分好みな仕上がりにできたと思います。


太いけど引き締まってる感を出したくて肩にあった追加装甲をオミットし伝統的な連邦スタイル踏襲する形で製作しました。


あとですね、面ですね。
しっかりと平面を出して弛んだ印象を残さない。
当ブログで同じような話を何年もしていますがシャープなデブを目指しました。エッジ出しもそうです。


そして配色ですね。
ゼータプラスを意識したロービジ塗装で仕上げました。


作ってるときは流石に地味すぎやしないかと内心自信がなかったのですが、完成するとやっぱいいですね、カッコ良いです。


カクカクした印象ですが、膝周りなどは複雑な三次曲面で構成されており見れば見るほど魅力的なデザインのモビルスーツです。


リアスカートにある六角形のふたつの窪みは


キットではスカートと一体成型されておりますが模型的に見せ場になるのでここはしっかり塗り分けました。


シールドに限らず、造形の境界線をBMCタガネで彫り込んで別パーツ感をしっかり出しておきました。これと平面出しといった基本工作を徹底することでより精悍な造形を手にいれることができます。


胸部上面には


合わせ目があり予め段落ち処理されているとはいえ目立ったのでパネルラインを追加して肩関節の羽上げ機構が存在「してそうな」演出を施すと共にモナカラインをカモフラージュしました。


肩アーマーは追加装甲を取り付けるためのピンや窪みが複数あったのですが、瞬着で埋めてご覧の通り綺麗に整形しました。もともとこうだったかのような仕上がりに満足してます。


ジェガンライフルが付属します。


おそらく新規造形で形状は従来とほぼ同じに見えますがディテールが精細でかなり造形はシャープに進化しています。カッコ良いです。

ちゃんとジェガンライフルとしてのアイデンティティを保ったまま情報量や造形の精悍さは現代的にアップデートされておりもうセンスの塊だなと思いますね。本キットの銃とバズーカを設計した人は只者じゃないですよ。このに当面は宇宙世紀ものHGUCをバンバン担当していただきたいなと素人ながら思いましたね。


とんでもない巨体でジェガンの武器を装備しているのがほんと良いアイデアだと思いますね。


お馴染みの見慣れた銃をグスタフ・カールが持つことでその巨体さが端的に伝わりますからね。


おかげでこういう写真ひとつでグスタフ・カールがどんだけ馬鹿でかいかが視覚的に一発で伝わります。

ちなみに本キット、リデコ元のユニコーン版と比べて手首がデカくなっており新規パーツで表現されています。ぱっと見同じような見た目ですがよく見るとあちこち進化や変更がされおり両方持ってる方は更に楽しめる内容となっております。


あとバズーカを背中に懸架できます。
後述しますがこのバズーカも新規造形と思われまして大変精悍な造形となっております。


膝の関節なども引き出し機構が実装されており見た目に反して脚の可動範囲が非常に広いです。


あと股間ブロック自体もした方向に引き出せる機構が仕込まれておりポージングの幅が広がります。


バズーカは通常の武器持ち手を使用しますので左右どちらでも持てます。


バズーカ。
非常にイケてるデザイン & 造形で大満足です。モナカ構造なのでしっかり合わせ目を消しておくことで更に仕上がりのクオリティはアップします。


センサー部分は手芸用ガラスビーズを取り付け光をよく拾います。


あとね、ふくらはぎの外装が左右どちらもこんな感じでぱかっと開くんですよ。これは素晴らしいギミックですね。ただし、ここは非常にタイトで堅いんで脹脛外装の前後を摘んで慎重に展開させた方が良いです。一回力加減のコツを掴めば大丈夫です。


ビーム・サーベル刃は好みでビルダーズパーツHDのエフェクトを使用しました。クリアーブルーで塗装しています。


まじで、


グスタフ・カール00型かっこいい。


バズーカ、右手で持たせてみました。


あと左手前腕にグレネードが仕込まれており、蓋も差し替えなしで開きます。


ギミックも武装も豊富で飽きさせない内容となっております。


HGUCザクF2と大きさ比較。
まぁでかいんですよ。MG並に。


ザクF2の全高がグスタフ・カール00型の腰くらいですからね、人間で例えたらとんでもねえ身長差ですよ。


足裏も完璧な造形。
これでこそ「HG」ハイグレードですよ。やっぱHGのブランドを冠するキットはこうあって欲しいです!


と宇宙世紀のモビルスーツは足裏が大事だなんだと毎度の如くほざきながら今回スミ入れた後拭き忘れておりましたので(笑)後ほど拭きとって綺麗に仕上げておきます。


あと今回つま先も可動します!RG並の機構です。劇中でなんか特徴的なつま先シーンでもあったのでしょうか。HGUCでこの手の機構が実装されるのは異例だと思いますね。

それとももしや、出すのか?ケッサリア⁈
SFS乗せる時にここが可動したら確かにイイ雰囲気出ますよね。


股関節から脚部に至るまで本キットはユニコーン版から大いなる進化を遂げています。


武器持った状態で後ろ姿撮ってなかったんで急遽追加撮影してきました。


後姿もカッコ良いです。


本体および付属品一式。

今回もヤフオクに出品致しました!何卒宜しくお願い申し上げます。


遅ればせながら「閃光のハサウェイ」最新作のトレーラー今さっきみましたよ。Rotten Tomatoesのですが。閃光のハサウェイのメカデザイン苦手だって日頃思ってる私ですが動くとやっぱ良いねぇ(苦笑)とんでもなくイケてますわ。

あとギギちゃんは英語版の役者さん上手ですね。ぞっとする声と喋り方でかなり良いと思いますね。ハサウェイの声優の方も日本版と同様にまた良いですね。


私アニメや絵について詳しくないので語彙がアレで恐縮ですが、閃光のハサウェイの映像ってそこはかとなく88年、89年、90年代初頭の空気感があるんですよね。絵柄が古いとかではなく2026年の最高峰に属する映像作品でありながら当時の空気感みたいなものを上手くビジュアルにしてるんですよ。

若い子には新鮮に映るのかも知れませんし、私のような氷河期世代の者には好景気の終わりを察することも出来ない小学生時代の夏、そのまま普通に生きてりゃ親連中がやってるような能天気で気前の良い人生が開けていく仕事も遊びも趣味も恋愛も結婚も子作りも分厚い中間層になんとか所属していればどんなやつでも「人並み」の人生を送れるんだろうなあって過ごしてた時代のパキッとしたするいどい日差しが照らすあの時代の夏を映像で思い出させられて胸が抉られるんですよ(笑)

なんなんでしょうかね、光の取り扱いが上手いんですかね。夏の描き方が90年代初頭のあのクリアな空気感が自分の中で蘇るんですよ。閃光のハサウェイ一作目は劇場で観たのですがその時も多いましたね。

わたし北野武の映画や押井さんすごく影響を受けてると思うんですがソナチネとかパトレイバー劇場版一昨目などで描かれた夏の空気感とか背景の情報量とかまじであの時代特有のものなんですよね。

それを現代の超高精細で複雑な情報量が求められる現代に技術と才能を惜しみなく投入して映像化したんだなってのを感じますね。極論ストーリーなくて良いんでこの世界の風景と光をひたすら描いてド派手な戦闘シーンが時折割り込んでくるみたいな贅沢な作品も観てみたいと思いましたね。


ジェガンまた出るんですか人気者ですね。ぱっと見A型ですね。閃光のハサウェイはA型が良いですよ。やっぱ逆シャアの続きですから。


やっぱ戦闘シーン良いわ。
このカットのいっこ前でハサウェイがある人名を叫ぶところでドキっとしますね。トレーラーでこれですからね。劇場で観たら心臓とまりそうになるでしょうね。


ということでHGUCグスタフ・カール00型 完成報告でした。

今日が連休最終日という方も多いのではないでしょうか。
私は今日は自宅から一歩も出ることなくひたすら布団に潜り込んで過ごしました。すっかり力が抜けてしまい、この記事を投稿するのもひと苦労でした。体力がみなぎらなかったのです。

今年のゴールデンウィークみなさんいかがお過ごしでしたか?

私にとっては一生忘れられない最悪の連休でして、今後の人生や行動の指針みたいなものが明確に決定づけられるような立ち直るのは到底困難であるなと思わざるを得ない経験をしました。

「うそつけ、おっさんプラモばっかり作ってたじゃねえか」と思われそうですが(苦笑)
今後はひとつひとつのことを「人生最後の〇〇をいまやってるんだ」と噛み締めながら生きていこうと決めました。もともとそういう生き方をしてきましたが更にその深度と速度を強めて自分の人生を総括するとこまできたな、としみじみ思いましたね。だから今日布団の中に潜り込んで家から出なかったのも「人生最後の布団ひきこもり」だった筈です。ということで今回は以上です。

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