アカデミー科学 1/48
F8F-1/2 ベアキャット
USS Tarawaを作る。


水転写デカール貼りと台座製作を開始しました。


昨日投稿した通りクレオス326を吹きました。


写真ではかなり黒っぽく見えますが、実物はしっかり青みが出ています。この辺り誠に撮影が難しいです。


この写真などはかなり実物の発色に近いです。


客収納部分などもしっかり色分け。


エンジンカウルもこの段階で接着しました。


台座は海面をイメージして塗装しています。


支柱取り付けイメージ。


周囲を囲って、


モデリングウォーターを流し込み。


数年ぶりに使いましたが、モデリングウォーターは乾燥が遅い上に乾燥後もベタベタするんですよね。。。この段階で思い出しました。


あとウォークウェイの色分け忘れがありました。
折角下地が黒だったのに塗りつぶしてしまい二度手間です。


吹きました。
最近この手のミスが多くて嫌になってきます。歳を取るというのはこういう事なんでしょうかね。


その後気を取り直して水転写デカールを貼り始めました。


所々指示を無視して貼りたいものを貼っていったりしています。


昨日は米軍機は顔のデカさが大事だなんて知った風な事を書きましたけれども、第二風防から尾翼までのラインなども実に見事なキットです。美しい。


という事で今回は以上です。

モデリングウォーターはやはりひっぺがした方が良さそうです。今回の場合UVレジンでカッチカチにした方が早くて美しいと思います。最近判断ミスが多くて本来完成している筈のものがなかなか完成しません。落ち着いて取り組まねばと思います。慌てると結果的に完成がおくれがちです。

あとウェポン類は合わせ目&段差消しがまだ終わっていないのでその辺りも急ぎたいと思います。という事で今回は以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください