旧キット 1/100 旧型ザクをつくる。


リアルタイプ旧型ザク、作っていこうと思います。
とは言っても随分前からちょっとずつ作業しておったのですが。


このキットは昨年の緊急事態宣言発令の前日営業終了間際に購入しました。2020年4月8日のことです。当時この日の事を記事にしましたのでリンクを貼っておきます


40年くらい前にリリースされたキットですが、整形色レベルで充分色分けされています。


私は仮組みせずにこの完成写真を手がかりに製作プランを立てました。

まず胴体ですね、キット素組みのおっとりした風貌も捨てがたいですがここは多くのモデラーが行なってきたように胸部ブロックと肩の接続部分が接する面を斜めに整形した方がカッコ良いと思います。


写真左側が加工後、右側がキットのまま。
腕を取り付けた時の印象が大きく変わります。


あと手首ですかね。
現在至るまで連綿と引き継がれているこの穴空き手首が私はどうしても苦手です。


この穴あき手首というものはバンダイやBANDAI SPIRITSにとって「模型メーカー」である以前に「玩具メーカー」なのであるというプライドというか矜恃を感じ取る事も出来ますが、私は模型的なカッコ良さを優先したいのでキットのパーツを活用しつつエポパテを用いて開口された事で欠落した造形を復元していこうと思います。


一応、社外品の秀逸な手首パーツ等も所有しているのですが、かなり高価なものなので未だ開封さえしていません。これを参考にしつつ、エポパテを捏ねてみる事にしました。この作業も随分前にやったものです。


先ほど仮組みしました。
なかなか良い感じなんじゃないですかね。

手足の生える位置や角度を変えるだけで大化けするキットだと思います。

造形そのものが極めて優秀であるからこそ為せる技であり、特に前腕の造形などは2021年現在においてもこれを超えるのはかなり難しい、誠に色気に満ち溢れたフォルムだと言えます。


エポパテ造形した手首も結構良い感じに造形出来ているんじゃないかと思います。


改修プランとしてはもっとしっかりとした接地が出来るようにしたいと思います。


MGリックドムと並べてみました。
こうやって比べると太腿を前方に開く感じで立たせたいものです。それらを実現したらかなり力強い旧型ザクの固定モデルを作る事が出来るのではないかと思います。という事で今回は以上です。

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