だいぶ形になってきました。
想像していた以上に良い感じです。
この土偶的なフォルム。
開脚ポーズが取れるように改修したため、足の設置性がいまいちなのでこの辺は裾をもっと削って調整する必要があります。
まだまだ細かい傷や改修箇所の隙間が結構あるのですが、内心もっと問題箇所が出ると覚悟していたのでいくらか気が楽になりました。
昔ほど情熱的にプラモ製作出来なくなったと思う反面基礎工作の技量は上がっているのかも知れません。昔はパテ盛りしたりプラ板切った張ったしたら地獄のようなやり直しが続きましたから。
あと少し踏ん張れば本塗装に入れそうです。
モノアイレールの表現は消毒スプレーのキャップを流用することで可能となりそうです。出来ればここだけは可動化したいものです。
ソフビ戦士ザクと並べた時の違和感の無さにも満足しています。
これはかなり良い感じに完成してくれるんじゃないでしょうかね、かなり期待しています。今週平日中に完成報告したいものです。という事で今回は以上です。