
以前の制作記事で書きましたがキット付属の主砲は如何せん肉抜き穴が目立つため自作する事にします。

それに先立って可動ポイントの摩耗対策も行いました。内部に外径5ミリ内径3ミリのABSパイプを通し粘りのある仰角可動を実現します。

必要な長さを割り出しカット。

お次は主砲側の可動ポイントを製作します。

使ったのはイエサブのお助けパーツで、これを買ったのは10年前とかいうレベルじゃないですね。20年近く前に購入した気がします。確実に15年以上前ですね。
当時私はこれをポリキャップだと思って買ったのですが、開封するとカチカチで3ミリ棒を挿してもギチギチに固まってしまうので随分失望した記憶が蘇ります(笑)そういうツールなんですよね。当時の私は今ひとつ使い所がわからず、数百円使ったので捨てるわけにも行かず20年近く経ってようやく出番が来たというわけです。
挿入している3ミリ棒はコトブキヤ のHIPSランナーです。市販されている3mm棒の中ではダントツでコトブキヤ のランナーが精度高いです。タミヤの3ミリ丸棒だと入りませんでした。あれ多分ちょっと太いんですよね。

こんな感じで取り付けます。
これで何をしようとしているかお分かりいただけるかと思います。

そしてABSパイプやタミヤのプラ丸棒を取り付けて主砲に見立てていきます。

カウルを被せてみました。

顔?のバイザー部分は造形もダルいですし合わせ目を正確に消すのは構造上至難の業なのでここは該当箇所をカットして裏面からプラ板を貼り付ける事で精悍な仕上がりとなるよう努めるつもりです。

あと上に伸びる尻尾の先端にプラ板を貼り付けて最終的にはシャープ化しようと思っています。
後部に伸びる二本の花弁状のフィンも先端と裏面を削ってシャープ化しました。

工作し易さを考慮し主砲は敢えてこの段階では長めにカットしておきました。
これからの作業で適正な長さに詰めていく事になります。

バイザー部分をなんとか綺麗にくり抜きたいと思いますが。

尻尾は上部に3ミリ延長。

同シリーズのゲルググを懸架出来るギミックは生かしておく事にしました。ゲルググ持っていませんが。。。

本体裏面の合わせ目とエンジンカウル側面の肉抜き穴はプラ板で蓋をしました。

この辺はかなり目立ちますので塗装される場合はプラ板などで処理しておくと良いでしょう。私は0.5ミリプラ板を使用しました。

二段構造のクチバシは上下ともシャープ化。

パネルラインを追加してみました。

主砲の先端もディテールアップしました。

SD とは言えなかなかのボリュームがあります。

尻尾に追加したプラ板をぼちぼち整形していっています。という事で今回は以上です。
