蛍光塗料で塗るんだと息巻いていたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンですが、
ひょんなことからぱち組み状態のキットにUVライトが当たった時に既にUVに反応する素材が一部使われておったようでもうこれこのままで良いんじゃないのか(笑)と最近思ったりしてまたしても手が止まってしまいました。
どうしましょうかね。本体を黒く塗ったり銀色に塗ったりしてみましょうかね。黒いボディに赤い瞳か銀のボディに青い瞳がどちらがカッコ良いですかね。黒赤は当ブログで何度もやってますから銀のボディに青い瞳でいきましょうかね。
一応ガイアの蛍光クリアーを試してみました。
こんなUVライトを当てると感じで青く光ります。
幻想的で良いですね。クセになる質感。
このキットで色々遊んでみたいと思っています。
来月くらいにはやりたいですね。
クリア成型版でキットの構造を理解してからこちらに取り掛かるつもりです。このジオングは白と赤のタコザクカラーで塗りたいと思います。先日のRG Hi-νガンダムで蓄積した白系塗装のノウハウをぶっ込みたいと思います。
話は戻りましてブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンですが、翼の付け根の関節パーツ、これちょっと構造的にどうなんですかね。強度面で不安になってしまいます。
今のところ問題は起きていませんが中長期的なリスク管理という面ではアルミ棒に変更するなりした方が心配がすくなくなりそうな気もします。塗装と並行してそのあたりどうするかよく考えたいと思います。という事で今回は以上です。