BANDAI SPIRITS 1/72 境界戦機
アメインゴーストをつくる。




新製品レビューでもやってみましょうか。

先日もアオシマ 1/32 楽プラフェアレディzをぱち組みしてみたり、来年2月のハセガワ 1/72 リガードを予約してみたりと当ブログにしては珍しく新製品を積極的にあれこれ手を出しています。


先月ヨドバシカメラのオンラインで予約入れて昨日の昼過ぎに到着しておりました。郵送さえ発売日に届けてきてくれるあたり流石ヨドバシです。街中に住んではいますが、土日は人が多そうな場所には極力近づかないよう留意しています。コロナ禍以前から人混みが苦手でしてね、


非常にカッコ良い箱絵でございます。


中身もかなり期待が出来そうです。


私が想像していた以上に箱がデカくて驚きました。


タミヤ 1/48 MMシリーズナースホルンの二倍近い厚みがあります。

よくよく考えたらナースホルンも新製品ですからね、こちらも近いうちに開封&仮組みしたいと思います。


バンイップ・ブーメラン の箱も結構厚みがありますがそれよりも更に分厚いです。


中身を出してみました。
パーツが非常に多いため分散してご紹介致します。
まずは KPS 製関節パーツが収録されたランナー。


外装関連のランナー。
多色整形システムインジェクションのAランナー。


赤いパーツ群。
色分けもかなり優秀そうです。
あとホイルシールが付属します。


組立説明書。
英語併記はすっかりお馴染みとなりました。

鉄血HGくらいからですかね、個別に刷り直すのはアホらしいですからね。

現在のようにひとつのパッケージでグローバル対応出来る仕様が合理的だと思います。なんなら英語オンリーでも良いのではないでしょうかね。一言語にまとめてしまえばスペースも生まれますし。


片面カラー、


裏面モノクロ印刷のいつもの仕様。
ガンプラ同様今回も非常に見易いデザインとなっています。


脚部だけ見ても結構なパーツ数です。


脚部を組み上げた時点で気付いたのですがかなり大柄な機体のようです。


組み上がりました。

塗装したりする都合上、仮組み後バラしたいものですから私は勘合調整を行ったりしています。所々マスキングテープで部品を留めているのはそのためです。

普通に組み立てるだけであればポロリ等無く組み上がります。


バンイップ・ブーメラン の時もそうだったのですが、かなり独特なパーツ構成だったりして組み上げるまでそこそこ時間がかかりました。

塗装の便を高めるため勘合調整等を行いながら仮組みしましたが2時間以上はかかったと思います。

但し組み上げる際にパーツが噛み合わないとか脆い箇所があるので補強が必要だといったことは全くありませんのでパチパチく組み立てて完成とするならばストレスフリーに形になります。


漆黒のロボという印象を持っていましたので、いざ組んでみると赤身がかった濃いグレーのカウルが印象的でなかなか洒落ています。


かなり怪物的なフォルムで虫っぽさもあります。
昔山で見かけた「ヒメツチハンミョウ」という昆虫を私は思い出しました。

こういうデザイン好きな人は相当居るんじゃないですかね。


付属のシールは一切使用していませんが、差し色の赤は整形色レベルで巧みな色分けがされていました。


美しい外見と機能美は同居するようで合わせ目消しが必要な箇所はほぼゼロです。強いて言えば股関節ブロックの一部がモナカ合わせなのでそこだけ私はセメント溶着しておきました。


大きさ比較。


かなりの巨体です。


MG リックドムと並べてみましたが密度感、存在感共に全く引けをとりません。


もうすぐ完成する バンイップ・ブーメラン と並べてみました。このシリーズは大柄な機体が多いのでしょうかね。


境界戦機、本編は生憎まだ1秒も試聴していないのですがこのふたつのプラモは宣材写真を見た瞬間購入を決めましたね。どちらもめちゃくちゃカッコ良いです。今後も色々プラモを作るつもりです。


左右対象の顔面も外連味に溢れています。


かなりのイケメンです。


特徴的な左手は可動ギミックも充分に仕込まれておりました。


ダイナミックな造形。


ここの色分けはモデラーの手腕が試される箇所でもありますので正確且つ美しく仕上げたいと思います。


可動範囲は総じて優秀です。


一見地味な右手首もかなり特徴的な形状をしています。
平手と武器持ち手が付属。勿論手甲パーツの付け替え等も不要です。

この武器持ち手、手甲がスライドし武器を持つ時は穴開き手首、武器を持たせない時は穴の目だない形状を表現出来ます。このギミックは是非ともガンプラHGにも実装していただきたい機構です。このアイデアは相当に革命的なのではないでしょうか。私は想像だにしませんでした。凄い。


可動範囲が広いだけでなく頑丈な可動機構が実装されています。これは非常に重要なアドバンテージだと言えます。


股間に3ミリ丸穴が開口されていますので魂STAGE等の市販汎用スタンドを用いた展示が可能です。


背中のジャミングバインダー。
これも赤い部分は別パーツ化されており色分けは徹底されています。


非常によく出来たパーツ構成で成り立っており、極めて合理的なパーツ構成で展開ギミックも実装されています。

もうこのあたりのパーツ割に関する設計と勘合の感触は完全に芸術の域に達していると思います。


腰部リアアーマーの赤も別パーツで表現。


めちゃくちゃカッコ良いです。


モナカラインが外装に出る事もありませんのでぱち組みでも充分満足出来る内容になっていると思います。


最近見飽きる程増えた小顔八等身のモヤシみたいな優男ロボと対極に位置するような武闘派シルエットとなっております。

※私が言いたいのはあの八等身体型が全てダメだ悪だというわけでなく何でもかんでもキャプ翼体型にする必要はなかろうにという事です。


という事で 1/72 アメインゴースト開封及びぱち組み報告でした。

どこかダースモールを彷彿とさせる格闘家的で攻撃的な誠に強そうなシルエットが非常に頼もしいです。

そして予想以上のデカさと可動範囲の広さ、合わせ目消しがほぼ不要、色分けも整形色レベルでほぼクリアしているという点も大きな魅力となっております。

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