今年の9月にいただいた河童の河次郎プラモの製作を久しぶりに再開しました!
合わせ目消しをした後、四肢と胴体を接着しました。
台座は塗装後接着した方が良さそうです。
こんな感じです。
瞬着でいきなり固定するよりもABS系セメントで位置調整をしながら接着した方が安全です。
肩とお尻部分にはどうしても合わせ目が出てしまいますのでここはパテや瞬間接着剤で埋めます。
台座の合わせ目は瞬着でざっと埋めた上から後ほどラッカーパテで隙間埋めしました。
頭部周辺パーツ。
本キットで最も複雑なパーツ構成をしています。
甲羅はここまで組んでおきます。塗装後本体に接着することにします。
問題が無いか一旦仮組み。
造形が素晴らしいです。
色が着くと更に楽しめそうです。
伝承によると身体は赤色らしいですが、私としてはやっぱり緑系にしてみたいですね〜
まぁ色々検討しながら体色を決めようと思います。
緑色の部分はラッカーパテです。
「さわやかパテ」ことフィニッシャーズのラッカーパテです。
本キットはABS製なので通常のタミヤセメントでは接着できません。ABS用セメントか瞬着が必要です。両方あった方が色々と便利です。
F-35Aは尾翼のモールド彫りと合わせ目消しをやりました。
後輪も合わせ目が出ます。モールド彫り直しと同時に処理しておきました。組み立てまでの下準備が必要です。
さて次回予告ですが我が家の積みプラ群から何かひとつえらんで明日明後日の二日間で完成させる事が出来ないかチャレンジしてみたいと思います。