
長らく停滞していましたが、ここ数日で一気に完成が近づいてきました。

機体下部の塗り分けはマスキングテープで明確に色分け。

良い感じに塗ることが出来ました。
真っ白だと浮くのでバーチャロンカラー「レディッシュウォームホワイト」を使用しました。
バーチャロンに関する知識は皆無に等しいですがこの塗料はスケモでも大活躍します。白く塗りたいけれど純白だと白過ぎて悪目立ちしそうな時は特にこの塗料が活躍します。

ウォークウェイ部分のマスキングテープを剥がしました。綺麗に塗り分け出来ていました。


パネルラインに沿ってエアブラシでシャドウを入れました。この段階ではかなりドギツいくらいやっておきます。都度都度パネルラインにマスキングテープを貼ってはエアブラシを吹いての繰り返し作業がかなり面倒かつ失敗が出来ないためしんどいですが、後々の仕上がりに影響してきますのでしっかりやっておきます。

ピトー管は真鍮パイプを2種重ねて自作。
塗料の食いつきを良くするためマルチプライマーをしっかり塗っておきます。

パネルラインに吹いたシャドウのドギツさを緩和するために明るめのグレー系塗料をポスポス吹いていきます。

数年前 MENG の SD He177のモットリングを吹く時の要領ですかね。但しこちらは薄いグレーを点吹きしていきます。

あと大事なのはこの時使うグレーは今まで使っていない塗料を使う事とベタ塗りしない事です。それによって発色に複雑さが生まれ使用感というかまさに修羅場をくぐり抜けてきた感じが出てきます。

水転写デカールも貼りました。

今まで作ってきたコルセアは全て黒に近い紺色ばかりだったのでここまでがっつり色を落とした表現は初めてでかなり心配でしたがこれはこれでカッコ良い感じに仕上がりそうです。




あと台座の方もそろそろ仕上げていかないと本体の完成に間に合わなくなってしまいます。
あれこれ考えたのですが、台座の天板は飛行甲板風に仕上げてみましょうかね。地面や舗装や草木や海や湖はやりましたが飛行甲板は当ブログでまだ試みていない表現だと思います。

なかなか使いこなせていない造形村の木目エッチングマスクを久しぶりに投入しそろそろ自分のレパートリーに組み込めるレベルにまで習熟したいものです。という事で今回は以上です。