ハセガワ1/72 F-117に発生する主翼と胴体の合わせ目と隙間消し作業の続きです。
苦手な作業なので自信が無かったのですが一回目の作業でかなりの合わせ目が消えました。
ぱっと見何処が合わせ目だったのか殆どわからなくなっていました。
隙間が埋まっていない箇所を正確に知るため作業箇所にサフを吹きます。
機体上部の合わせ目はかなり消えていますがヤスリがけした時に非ぬ面まで削っていた事がわかりました。
赤丸で囲った場所がパテ埋めが足りないというかそもそも存在に気付かなかったです。やっぱり捨てサフを吹いて確認する作業は大事ですね。
機体上部よりも下部の方が段差や隙間が大きかった分、手がかかりそうです。
結構あるな。。。。
という事で再度ラッカーパテで傷を埋めます。
兎に角この手の作業は一発で終わらせようとせずにちょっとずつ補修していった方が円満に解決します。
という事でじっくり焦らず、でも迅速に完成に持っていこうと思います。
続いて35ガチャーネン。
作業の合間や他の制作物の作業工程と合致する場面にちょっとずつ並行して作っていっています。
ハンプティダンプティもこんな感じに。
少しずつですが着実に完成に向かっていっています。
という事で今回はこんな感じです!
明日は朝からBB戦士輝神大将軍 獅龍凰の制作を再開致します。その後記事を投稿出来ればと思います。という事でご期待ください。