HGIBO ゲイレール をつくる。


極めて出来の良いキットなので特に改造は不要なのかなとは思いますが、個人的には腕の長さが気になります。リデコ元のグレイズもそうなんですが腕が短く見えるんですよね。何故なんでしょうか。


肩関節のフレームを下に下げるとちょうど良い長さに見えますが今度は肩の見え方が不自然になってしまいますので流石にこれで行こうという訳にもいきません。


通常なら腕部を伸ばすという処置を採るのでしょうが、鉄血系キットはフレーム構造が多用されていますのでおいそれとその手の工作に手を出すと途端に大事業になってしまいかねませんし、そもそも腕部のバランス、即ち上腕・前腕・肘関節自体はおかしくないんですよね。そして付属の手首がやたらと小さい事が気になります。

この手首の小さいという傾向は鉄血系HG全般に言える傾向でヘルムヴィーゲ・リンカー以外どのキットも手首が小さいと私は思います。確かに設定画の時点で小さいですが手首が小さいと弱そうに見えるんですよね。少なくとも私には。

ということで今回は発想を変えて手首を大型化して結果的に腕部の長さをトータルでは長くするという作戦に出てみようと思います。

先日ガンダムベース福岡でMSハンド01(連邦系)を購入したのはゲイレールのためです。大きめのものを選びました。


これで解決しました。
自画自賛で恐縮ですがまさに采配的中といった感じです。


時代のトレンドなのか知りませんがここ数年、手首は小さめにする事が流行ってるんですかね?私は苦手です。

例えばMGドムがリニューアルされて手首が小さくなってしまったことは本当にショックです。


こうしてデカめの手首が着くことでゴツくて強そうに見えます。


この辺は相性もあるのでしょうがMSハンドのようなハイディテールな造形ゲイレールのようなカクカクした機体にはマッチします。全体的にも情報量が増えたように見えます。


ただ、同じメーカーの公式改造パーツのくせに接続部のBJの径が合わないんでそのままだとスポスポ取れます。

写真ではBJ部分にマスキングテープを噛ませて保持しているのです。この辺の互換性への配慮が皆無なのは如何にもガンプラらしいというか、不親切というか本当に意味不明です。一応MSハンドには大小二種類のBJ径が選択出来るようになっていますがどちらもジャストフィットする事はありません。残念です。

マ・クベが統合開発計画を標榜してから何十年経ったと思ってんだと言いたくなります。


あとMSハンドはBJの径を大小二種類から選べるという仕様上このようなパーツ構成になっておるのですが、ある程度強度のかかる場所なのでセメントで溶着させると軸の根本がフニャリとヤワくなってしまう事がありますので私は瞬着で固定するようにしています。

今回のゲイレールは極端に重いものを持たせることもないので瞬着のみでいきますが、更に強度を高めたい時は軸に真鍮線を打ち込むことさえあります。ということで今回は以上です。

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