
ここのところ毎晩HGUCネオジオングの記事ばかりでちょっとアタマおかしくなりそうだったので(笑)たまには違うキットもやってみますか、HGUCグスタフ・カール00型です。今日ヨドバシ博多で買ってみました!それにしても箱絵良いすね、私は一作目を劇場で観たのですが、当時の緊迫感溢れる戦闘シーンが脳裏に蘇ってくる画風です。

グスタフ・カールって昔作ったことあるんですよね、それの色替えなんだろうなくらいにしか思って無かったんですが大幅に刷新されておるようで面白そうだったので手を出してみました!

2019年にユニコーン版を作っておりました。今から七年前です。もう手放してしまったのですが当時の写真を改めて見直したら結構外見も違うんですよね。似てるようでかなり新規造形のパーツが入っておりました。

夕方ぱち組み開始してニュースながら見しながら嵌合調整しつつ二時間くらいで形になりましたね。部品数多めのキットでしたが非常に組み易かったです。

余剰パーツは多めでユニコーン版の部品が結構あまります。ジャンクパーツとして有効活用できそうな美味しい部品があまるので有り難いです。

この辺も余剰。

先に大きさ比較しますか。
シナンジュスタインやサザビーと並べてなんら見劣りしない立派な体格をしております。

ただね、配色がね(苦笑)
やべえでしょこの色使いwww
90年代の弛んだバブルの空気を感じますね笑
リファインほんと大変だったと思いますね。クスィーガンダムやメッサーもそうですがあの時代の空気も尊重しつつ、現代に求められる精悍さも共存させるという非常に難易度の高いデザインワークがあったのであろうことは想像に難くないですね。

配色の他に気になったのは個人的私見ですが胸のインテークが垂れ乳になったんじゃないかなと思いましたね。
この辺もね、わざとだと思うんですよ。長らく戦争がなくてすっかり連邦軍から緊張感が抜けていった様をやや弛んだ体型で表現したみたいな。
ただインテークの角度を下げて被弾しにくくなったのかも知れないしこの辺は私の勝手な想像ですね。
あと全体的なシルエットはユニコーンより遥かに制式採用された機体らしい纏まったシルエットとなっておるかと思いますね。

で七年前に作ったユニコーン版の写真を改めて見ると、圧倒的にこちらの方が太いんですよね。
如何にも試作機?っぽさを残したアバンギャルドなシルエットで個人的にはこの攻めたプロポーションも好きですね。

足回りとかだいぶ形状違うんですよね。

こうやって見比べるとだいぶおとなしい優等生的なシルエットにおさまっております。
劇中設定で言ったらゼータプラスと共にジェスタにあっけなくやられた時から10年くらい経ってんですかね?アップグレードを重ねて洗練されていった様を模型的にも表現しているように思えますね。





ジェガンの銃とスタークジェガンとかが使ってたバズーカが今回付属します。
使い回しではなく、精悍なディテール表現が施された新規造形品で非常に出来が良いです。



細かいことは他の諸先輩方のブログできっと紹介されているでしょうから割愛しますが、まぁ足回りは特に進化を感じましたね。ほんと良くできてます。グスタフ・カールVer.2.0といったキットで是非とも実際に組み立てその進化をご堪能されてください。少なくともヨドバシ博多の店頭では山積みされておりましたので入手し易い部類にはいるキットだと思います。新製品情報をほぼまったく追わず発売日も知らぬ私がぶらっと立ち寄って買えるくらいですからね。最近明らかにガンプラの生産量増えてますよね?


驚いたのはここからでして、

パカって開くんですよ、ふくらはぎの側面が。左右とも。
ユニコーン版の時はこの黒い太い線は一体なんなんだ???っって思いながら塗り分けてたのですが今回遂に謎が解けました。可動ポイントだったのか!と。

ほんとここは特に感動しました。ほんとすごい。

あとつま先がこんな調子で分割可動します。HGUCでこのギミックを実装しているキットは数えるほどしかないと思います。ガンプラの進化を感じますね。


褒めてばかりもいかなくてですね、腰部サイドアーマーがやたらポロリしますね。ここは伝統的な可動ポイントの方が良かったと思いますね。

あとシールドも大進化しましたね!

まさかこんなポーズで飾る人はあんまりいないとは思いますがほんとによく動くように進化しました。
しかも素晴らしいなと思ったのはむやみやたらにフニャフニャ動くのではなく適度な可動範囲となっております。

バズーカは左右どちらの穴あき手首にも取り付け可能です。ちょっとハンドリングは窮屈です。あと右手のみの銃持ち手でも持てます。但しいずれの手首も都度分解して持たせる必要があるので面倒です。

頭部はまるまる新規。
下膨れした不思議な顔立ち。色分けも複雑ですが見事なパーツ分割りでご覧の通り色分け。
しかし今回は後頭部に合わせ目が出ます。ユニコーン版は側面に出ます。

左前腕のグレネード・ランチャーはちょいとデザインが変わり新規造形で再現!!

ビーム・サーベルも刃二本、柄二本付属します。

私は今回もビーム刃をMSエフェクトに置換する予定です。

ということでHGUCグスタフ・カール00型ぱち組み報告でした。
ユニコーン版からかなりの変更が加わったキットでぱち組みしてて非常に楽しかったです。
ちょっと変わった量産機を作ってみたいという方にもオススメですね。前腕と後頭部と銃器類と太ももにちょいと合わせ目が出ますがあまり気にならないので消せるところだけ消して既存モールドの彫り直しと少しだけスジ彫り追加する感じで作っていきたいと思います。
問題は配色ですね、このド派手な配色で仕上げるつもりはないので自分なりに納得出来るカラーリングで塗装してみたいと思います。ということで今回は以上です。