
塗装に入る前にあちこち改修した内容をこの記事で一気に投稿したいと思います。

可動範囲を狭めていた箇所や塗り分けに難がある箇所、そもそも固定化されている箇所を中心に手を加えてキットの魅力を引き出していきます。

まずは3ミリ棒軸接続出来るように股間に3ミリ丸穴を設けました。

これで魂STAGE等の市販汎用スタンド各種に接続出来ます。

2004年製の赤マラサイの色変え武器追加キットですが肩の引き出し機構など極めて秀逸です。

あと手首の造形も素晴らしく表情豊かなポーズを取らせる事が出来ます。

お次は胴体ブロックの後ハメ加工を行います。

こんな調子でカットしました。
背部にあった2本の3ミリ丸軸は根元からカット。前方の3ミリ棒はカットせずに後ハメ時に活用します。

あとカットした腹の部分は厳密には側面が少し食い気味の構造となっておりますので胸部ブロックに挟まれる箇所は削り落としてテーパーをつけておきました。

赤く塗った箇所がそれです。

前方ピンの受け側上部をカットしUの字上に加工して

これで後ハメ完了です。

お次は股間節太腿側の可動範囲を広げるためにBJの受け側後方を削っていきます。

思い切ってここまで削りました。
これで足を前方に広げた力強い仁王立ちが出来るようになります。
空洞にはパテなりプラ材なりを詰めて後で補強しておきます。

顔面ど真ん中にあった合わせ目を消しました。

2004年製キットがベースということもあってか小顔過ぎてモノアイ可動ギミックが実装されていませんのモデラー側で実装していきます。

しっかり合わせ目を消してから、

モノアイ可動ギミックを組み込みたい箇所に2ミリ丸穴を開口。撮影し忘れましたがこの穴にタミヤの曲がるソフトプラ棒2ミリを取り付けておきます。

ウェーブのプラサポ1に入っているパーツをひとつ使います。

ボール状の箇所裏面に直径2ミリの丸穴が肉抜きされていますのでこれを利用するわけです。

貫通させました。

そしてボール状の箇所は、

底面を削り軸とツライチになるように加工しておきます。

こんな感じで差し込みます。

これでモノアイの左右スイングが出来るようになります。

シンプルな構造で丈夫です。

これでモノアイ可動ギミックを実装出来ました。

話は少し逸れますが、今日久しぶりにガンダムベース福岡に立ち寄りました。br />
徒歩5分〜程度の場所に私は住んでいますが4月30日以来の入店となりました。模様替えされていました。
欲しいガンプラがいくつかあったのですが、ギリギリ自制心を保って我慢しました。

で、何を買ってきたかと言いますと、

念願のエモーションマニピュレーターが単品販売されましたのでこれを買ってきました。嬉しいですね。当ブログでもここ数年単品販売を望む旨投稿し続けてきましたし私以外にも多くの方が望まれていた事だだと思います。

しかし本商品、少し謎な構成となっておりまして懐かしのビルダーズパーツMSスパイクが2セット同梱されています(ジオン系の場合)

このスパイクを今製作しているマラサイに使用するわけです。

こちらが待望のエモーションマニピュレーター。
しかしこれまた謎な事に手甲パーツが付属しません。私は最初欠品かと思って慌てましたがこういう仕様なのです。。。
一筋縄にはいかずもどかしさも残ります。
今はマラサイに集中したいのでこれについてはまた別のキットに使用する際にあれこれ言いたい事を書こうと思います。

スパイクは長い方を採用する事にしました。
成型色はメタリックで造形もシャープです。
基部のディテールはかなり好みが分かれるデザインとなっております。三種類入っていますのでお好みでチョイス出来ます。

ということでスパイクアーマーは合わせ目消ししつつ、スパイク基部も削り落としておきました。

スパイクを取り付ける前に、

捨てサフを吹いて合わせ目が消えているか、この段階で他に何か問題が起きていないか確認しておきます。

そしてこんな調子で、スパイク基部を取り付けていきます。

当初は手首を別のものに変更しようかと思っていましたが、キット付属のハンドパーツは造形も素晴らしいですし、マラサイの場合素手で飾るというシチュエーションはあまり無さそうなのでそのまま活用する事にしました。
ここからは他のパーツの合わせ目消しやゲート処理、モールド彫り直しや場所によってはクドくならない程度にモールド追加するなどした後、パーツ洗浄し完全乾燥後いよいよ塗装に入ります。という事で今回は以上です。