塗装し損なったカウル裏面系のパーツも塗装してしまいます。
独特な形状の武器を一緒に保管していたのですが、これ HGIBO グシオンの同梱物ではなさそうなんですよね。。。
しかし手首にはフィットしますのでこれも使おうと思います。
刃の部分等を塗り分けるためにマスク。
クレオスのパーカッションシルバー。
良い感じで塗れたんじゃないでしょうか。
これはグシオンに似合いそうです。
もしかしたらMSオプションセットに付属していたのかも知れません。
頭部に取り付けた三本目のスパイクは可動を妨げるため使用を諦め開口した3ミリ丸穴を隠すためMSスパイクに付属していた蓋状のパーツを使う事にします。
塗装して位置決めした上に接着。
ピンボケで申し訳ありませんが肩アーマーにある謎の三角ディテールの塗り分けをすっかり忘れていましたのでマスク。
マスキングテープを剥がすとこんな感じになりました。
昨日仮組みした際に塗り分けを決めた頭部スパイクの基部はクレオスのパーカッションシルバーで塗装。下地はEXブラックです。
もはや金属パーツにしか見えません。
素晴らしい塗料です。
取り付けてみました。
念のため完成直前まで接着しないで個別で保管しておきます。
いよいよグシオンの完成も見えてきました。
という事で今回は以上です。