HGUC ゴッグをつくる。


モノアイの可動化、思いのほか難航しております。


ちょっと急がないといつまで経っても完成しませんからね、まずは手元にあったBJ類をあれこれ弄ってきました。


こんな感じで取り付け。
ただね、これだと強度的に怪しいんですよね。
なんせこの黄土色のパーツは薄い1ミリほどのいたですからね。ここにあれこれ負荷の掛かる可動ギミックを仕込もうとすること自体私の見識不足なのではないかという気がしてきます。何十年プラモやってんだ、と。


で取り付けてみたところで奥まりすぎだわ、位置は高すぎるわでもうどうしようもねえ。


今度は頭を柔らかくして頭部にモノアイ可動ギミックを仕込むのではなく、胴体側に仕込んでみたらどうだ?という狂人の発想。


これもどうなんすかね?


どうしても出目金気味になります。


スペース的に厳しい。


前作った時どうやってたのか全く思い出せません。

いやまぁ昔自分が書いた記事読み直したら何か出てくるんでしょうけど、ここは敢えて今の俺だったらどうする的なアプローチを模索していきたいと思います。

もうあちこちカットしたり穴ボコボコ開けてきたキットに初めから仕込まれていた頭部の可動ギミック、そろそろ強度的にも怪しくなってきましたんで、頭部の接続方法からして自作してみた方が良いところまで切り刻んでしまいました笑。

今夜この件を解決してしまわないと多分今週完成させるのが時間的に困難になりますのでなんとか頑張って形にしたいところです。という事で今回は以上です。

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