積みプラをふたつ、作ることにしました。
クレオスのダブルアクションハンドピース「PS289」が復活したのでまたスケールモデル製作にも復帰出来ました。
あと今月は小道具類を書いました。
まずはミッチャクロン、手持ちのマルチプライマーが間も無く使い切ってしまうためです。
ヨドバシで1300円台だったのでえらく高えな、なんて思っていたら全然大きさが違いました(笑)こちらは私のペースだと一生分以上と言っても過言ではないくらい入っています。
魂STAGE ACT4がいつまで経っても再販されない間にグッスマがやってくれました。まさにこういうのが欲しかったんですよ!近く開封してお手並拝見といきたいところです。
あと最近話題の機体、ニュートンの別冊です。先日嘉手納に急遽飛来してきましたがたまたま私もこの本を取り置き依頼していたのです。
あとHIQパーツの迷彩マスキングシール、今回はデジタル迷彩のマスクまであると知り買ってみました近く使ってみたいと思います。
積みプラも崩してみましょうか。
結構前に買った印象がありますが2015年新発売だそうで2018年か2019年に私は買ったようです。
当時1500円少々で書いました。大変手ごろなキットです。
「Platinum Jubilee」の報道でレッドアローズが飛びました。冒頭にはランカスターやスピットファイア等も登場します。
やはりスケールモデルは実在する分、報道や広報動画等で登場するとやはり作りたくなります。実在する強みです。
パーツ数70と手ごろながらかなり精密な仕上がりを期待できそうです。
もちろんRAFオフィシャルライセンス取得済み。
続いてこちらも近く作ってみたいと思います。
この機体についてはもはや説明不要だと思います。
First Look,
First Shoot,
First Kill.
Air Dominance
F-22 RAPTOR.
巨大な機体ですがなんと税込1300円。
イタリア製で、ようはタミレリです。
昨年作った F-35B は素晴らしい内容でしたがこちらは結構昔のキットがベースなのでどうなんでしょうか。そのあたりは作り始めてからのお楽しみということになりそうです。
先ほどご紹介したニュートン別冊を見ながら作っていきたいと思います。ということで今回は以上です。