
パーツ分割はかなり配慮されておりこのままでも充分イケてますが今回他の部分もディテールアップしたので全体としてバランスをとりたく情報量を増やしていきます。

今回はあまり難しいことは考えずに、

一旦本能のままにすじ彫り追加してみました!

同じように左右分彫りたいのでマスキングテープを追加したすじ彫り部分に貼り付けます。

パネルラインに沿ってカット。

同じ位置にカットしたマスキングテープを貼ります。

ガイドテープを貼ります。

最近はダイソーでも売ってるので助かります。100円です。

ピンボケしちゃいましたがガイドテープを貼ったらマスキングテープを剥がします。

BMCタガネでトレースすればできあがり。

お次は左右対称に彫る場合なのですが、ひと手間増えまして、先程と同様にマスキングテープをカットした後、反転させて両面テープに貼り付け後カットすれば左右対称なガイドが出来ます。

同じくガイドテープを貼って同様の作業を繰り返せば左右対称のすじ彫りが実現できるという算段であります。

当ブログ開設当初から長い間私はHIQパーツのジグザグテンプレートに頼りきりだったわけですが、七、八年くらい前からそれ以外の方法ですじ彫り追加できないか模索しSNSやYoutubeで諸先輩型の手法を真似ようとあれこれ道具を買い足したり手法を真似てみようと思ったのですが知能が及ばずなかなかうまくいきません。そんな中たどり着いたのが先ほどのテープにすじ彫りパターンを記憶させて別の部品に貼り付けるという手法です。どうにも鈍臭く時間がかかり制約も多い手法なのですが現状他にスキルを身につけていないため当面はこれで頑張ります。

そんなこんなでなんとか彫り終えましたよ。これだけ彫るのに一時間半かかりました。本当はねもっとぐわーってパネルライン追加したいんですがとんでもない工数になるのでこの辺にしときました。

妥協の産物のつもりだったはずが、よくよく見直すと結構カッコ良いんですよ。

案外、これくらいの情報量の方がむやみやたらと彫りたくるよりもディテールのメリハリがついて結果的には締まりのある仕上がりになるのかもしれません。

一応なんとか左右対称に彫れました。

お次はエモーションマニュピレーターに手甲を用意してやります。
毎回私ぼやいてますけど、エモーションマニュピレーター単品販売してくれたのは嬉しいのですが、なんで手甲パーツが付属しないのか本当に疑問ですわ。
しかも意味わからんディテール過多なスパイクやバーニアは大量に付属してくるんですよ(苦笑)こんなもんつける余裕があるなら手甲をつけてくれよと言いたくなります。

で私の技量で作れる手甲なんてこのザマですからね笑
これでも相当手間がかかりました。あと強度確保の問題もありますのでこの手甲はプラ板の二重構造にしてます。

一応銃持てましたね。

ついつい人差し指と親指がグリップ時のカギなのかと思いきや中指から小指の三本でグリップをしっかり握らせることが肝要でありました。剣道と同じですね。

当初保持力向上のためピン留め出来るようにグリップを加工しようかと思っておったのですがなんとかなりました。万一完成時保持力やっぱ怪しいとなりましたら超小型ネオジム磁石を仕込んで強制的に保時出来るように手を加える予定です。

銃の合わせ目消しとディテールアップも終わりました。アクセントにウェーブ社のエッチングパーツを取り付けています。

お次は本キット最大の難所である足裏です。大きくて深い肉抜き穴に、

離型剤を塗ります。

先日切り出したプラ板はBMCタガネですじ彫り追加。

エポパテを詰めた上にプラ板を取り付け。プラ板は一段下がったくらいの位置で留めた方がツライチにするより洒落乙感が増します。

これにてようやく全ての部品が揃いました。塗装に入れます。ここまでくるまでほんと時間がかかりました。次このキットの記事を書くときは色が着いた状態での再会となるかと思います。ということで今回は以上です。
