HGUC RX-160S-2
バイアラン・カスタム2号機
完成報告。


HGUC RX-160S-2 バイアラン・カスタム2号機完成しました!


2号機は確か10年くらい前に最初の一体目を完成させてから今回で四体目ですか、手持ちの在庫で最後の2号機だったので悔いの残らぬよう思いついたことは全部やりましたね。


プロポーションもディテールもあれこれいじりました。


ぱち組み状態との比較。

まず肩部取り付け部で左右それぞれ約2ミリ延長し、真鍮線で軸打ちしつつ3ミリABS棒接続に変更しプロポーション変更しつつ破損リスクの高い箇所を根本から作り変え強度確保。

胴体部分で約15ミリ縦方向に延長。上腕部も約10ミリ延長。

胸部ブロックをエポパテとジャンクパーツで自作。

前腕部丸モールド部分にエッチングパーツ取り付け。

股関節から脚部が生える接続位置を左右ともに約2ミリ外側に移動。

要所要所にすじ彫り追加と各部のエッジ出しは毎度のとおり。

キットのままだと馬ヅラすぎるので小顔化。

バイザー部分にツインアイを彫刻しジム顔からガンダム系の顔立ちに変更。

あと背部と前腕部にあるビーム砲の銃口にはエフェクトパーツを取り付けることができるように改修。これは後述します。


配色は色々悩んだのですが、クレオス61番と13番を用いてロービジ塗装に落ち着きました。


ゼータプラスC1を想起させる感じで非常にいい感じに収まったんじゃないでしょうかね。個人的にはかなり気に入ってます。


あと自作した胸部等をはじめとしてバイアランからより連邦系の意匠に近づいた仕上がりも目指しました。バイアラン・カスタム2号機らしさを保ちながら連邦のモビルスーツなんだぞってビジュアルを追求しました。


新規造形のビーム・キャノン内蔵のムーバブル・バインダーは少ないパーツ数ながら面構成が複雑で情報量多く立体映えします。マジでカッコ良いんですよ。


それに負けないように既存パーツにすじ彫り等のディテールアップを追加してバランスをとりました。


立体すじ彫りは修行中ながら最近少しは上手くなってきたと思います。もっと少ない手数で効果的に解像度を上げるような表現ができるようになりたいです。


顔は地味にあれこれいじって自分好みにしてます。


ぱち組みだとこれなんですけど、私には全くバイアラン・カスタムに見えません。バイアランにも見えない。


とにかく馬ヅラがすごく気になったのでマスクを半分くらいに詰めました。いつもやってる工作です。


ジム顔ではなくツインアイを彫りました。


ゴッドハンドのスピンブレードを彫刻刀としてツインアイを彫ったのですが非常に使いやすかったです。購入当初は間違って買ったということもあり結構な金額ドブに捨てちまったなあなんて思っていましたが今ではこれ無しでは考えられないほどのレギュラー工具となりました。


HGUC ザクF2と大きさ比較。
非常に巨大です。


バイアラン系キットの弱点であるスタンド接続アダプタはぐらついて保持力に懸念されるため3ミリ穴を設けました。私はバイアラン系キットを作る時は必ずここをいじります。


これにより市販の汎用スタンドに直接3ミリ接続出来るようになりました。


ビームエフェクトを用意してみました。
ビルダーズパーツHD「MSエフェクト」を加工して使いました。


これつけると展示面積が更に必要になります!!!


一部差し替えで変形します!
変形ってほどでもないけどね、それでもかなりぽい雰囲気が出て私は好きですねこの形態。


久しぶりに作ったので忘れてましたが、ここに接続ピンがあるので正確な位置合わせが出来ます。よく出来てます。


本体および付属品一式。
なにげに手首の出来が非常に良いのもポイント高い名キットです。


ということでHGUC バイアラン・カスタム2号機 完成報告でした!

近いうちにヤフオクに出品する予定ですので何卒宜しくお願い申し上げます。ということで今回は以上です。

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