HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。


リック・ドムⅡ、頑張って作っていきたいと思います。
このキットは間違いなく難物の部類に入るかと思います。


まずは手首をエモーションマニピュレーターに置換しました。


サイズ感も逞しく良い塩梅になりましたし、何より可動指となったことでメカニカルなテイストが一気に加わりました。

あと腹部を3ミリ縦方向に延長しプロポーション変更しておきました。


付属するMMP-80のグリップはエモーションマニピュレーターにジャストフィット。


既にかなりカッコよくなりました。


逆にバズーカはエモーションマニピュレーターで持つにはグリップが小さ過ぎました。

しかしながら当たり前のように砲身を鷲掴みに出来ます。エモーションマニピュレーター誠に素晴らしいです。ガンダムベース福岡にて単品販売されています。

これ目当てでガンダムベースに通う価値があるほど有用なアイテムです。


惜しむらくは手甲ですかね、手甲パーツがないんですよ。だからプラ板などで自作するしかない。

手甲パーツが付属しないのになぜかスパイク or バーニアが付属してくる(笑)謎仕様。

これではエントリーユーザーを遠のけてしまいますし私みたいな人間からしたら結構な手間です。手甲パーツが付属しない件は致命的な弱点だと思うんですがね。


太腿はBJ接続なので可動範囲が狭く、キットのままだと力強い立ち姿を披露する事が出来ませんので加工しました。


赤く塗りつぶした箇所をモーターツールで削り落としました。干渉部分を可能な限り取り除きました。

今回の作業によっていわゆる「仁王立ち」気味の開脚が出来るようになりましたが、今度は足首の接地性能が追いつかなくなりますのでその辺の作業を今後行う必要が出てきました。


ぱち組み時の投稿で「頭部を胴体にめり込ませたい」と書きましたが、


胸部胴体側に頭部を埋め込むのは物理的に不可能であると判断しました。

どうしても頭部ヘルメット、鎧兜で言うところの「錣」部分が背部外装と干渉してしまいます。

昨年 HGUC ドム・トローペンを製作した際は錣を極限まで削り込んで半ば無理やり胴体に埋め込みましたが、本キットの場合は胸部周りが造形的メリハリに欠けている事が迫力不足の原因であるわけですから、頭部をめり込ませてもモヤモヤした胸部造形の存在をカモフラージュするだけでしかないのです。


改めて全身像を眺めてみます。
頭部の位置はここで良いのです。
寧ろいじるべきは頭部の両サイドになるドム系機体特有の突起物。これが低くて薄くて造形ヌルくて兎に角ショボいんですよ。

こいつが本キットの造形をヌルく見せている張本人だと思います。


赤く塗り足してみました。
こんな感じでボリュームアップしてみたいと思います。


あと胸部の「H」字状のエリアですね、ここは造形は良いものの、周辺と一体化されて成型されていることと、キットの胸部自体が前後ボリュームに欠けるため迫力が足りません。

ということでここも分離して前方に突出させつつ、1ミリ前後上方に移動させるつもりです。

先述の頭部両サイドのブロックのボリュームアップと胸部全面装甲のポジション変更によって完全に自分好みの姿になると思います。


まだまだやるべき事が山積する難物キットですがカッコ良く仕上げたいと思います。ということで今回は以上です。

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