HGUC NRX-055 バウンド・ドックをつくる。


仮組みしてみました。
このアングルから見る本キット、本当に美しいです。誰が見ても文句のない「バウンド・ドック」なのではないでしょうか。


ただ、個人的には胴体がどうにも短く感じるんですよね。


こういうアングルで見ると全く気にならないのです。


大きさ比較。


で、でけえ…


以前ゲーツ機を作った時は胴体を延長する改修をしました。

ですがそれ以外はパネルラインを彫り足したりスプリンター迷彩でちょっと複雑な配色にトライしたりといったことはやりましたが概ねキットの造形をそのまま使用しました。


今回どうしましょうかね、と少し悩んだのですが、以前個人的にかなり納得いく形で完成させましたので今回はキットを土台に上半身や頭部腕部あたりの造形を更に自分好みに異形感マシマシに手を入れてみようかな、と思っております。

で前回作ったのがゲーツ機なので今回はロザミア機として作ってみたいと思います。

脳内でぼちぼち形になっているつもり???なのであとは手を動かすだけという感じです。という事で今回は以上です。

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