HGUC グスタフ・カール00型をつくる。
その2。

すじ彫り追加など。


設定通りの配色だとどうにも目がチカチカしてしまうんで私はグレー系にしましょうかと思いますね、ロービジな感じに仕上げたら現用機っぽくてカッコ良いんじゃないかと思いましてね。

まぁその前にあれこれ工作したり洗浄したりせねばなりませんからね、となると塗装まで時間はあるのでカラースキームに関してはもう少しいろいろ検討しつつ、本日はすじ彫り追加などをメインにやってみたいと思いますね。すじ彫りと言えばやっぱBMCタガネですね、補助的にスジ彫りカーバイトも使います。

当ブログ長年ご高覧いただいておる方々はご存知の通りそもそも私のすじ彫りライフはBMCタガネに始まりましたが紆余曲折ありここ数年はあれこれ他社のすじ彫りツールに浮気してみたり自作してみたり試行錯誤の期間が4、5年あったんですわ。でもねやっぱここに戻るんですよ笑。BMCタガネに。

BMCタガネこそ至高である、と。すじ彫り界の覇者なだけあるなと思いますね。圧倒的な刃の硬さ切削性の高さは勿論のこと、あの細いグリップがやっぱ使いやすいですね私は。

BMCタガネの持つ刃の硬さ、刃の短さとその形状、そしてグリップの細さが抜群の感度と正確性をモデラーにもたらしてくれてますね。他の追従を許しません。


今回のコンセプトですが、まぁキットの出来が良いですからね。サクッと完成させてえなぁって思っとるので、私から見て造形がだるいなとか間延びしてるなと思う箇所だけ手を入れようという方針で着手していきます。


まず個人的に気になったのが肩アーマーのこれっすね。なんだこのおにぎりを五角形にしたような追加装甲はって思いますね。そもそもここに追加装甲着ける意味ある???何を守るつもりなんだ???外側にずれすぎじゃない?って私は思いますね。


極力あんま手かけずにサクッと終わらせてえなぁなんて思って作り始めてますからね、じゃシャープ化してやろうって思ったんですよ。


でちょっとばかり過去のユニコーン版つくった時の俺はどうしてたっけ?とおさらいしようと思って当時の写真見返してみたら形状そのものが違うんですよ。驚きましたね。

グスタフ・カール00型は角丸五角形だけど、こっちは六角形でシャープです。絶対ユニコーン版の方がカッコ良いのになって私は思いますね。まぁ意味わからん装甲であることには変わらんのですが。


かと言って五角形の部品を六角形に変更すると大工事になるな、俺の技量だと四面同じ形にするのはまぁ無理だな、じゃシャープ化に専念しようかねと分解して思ったのが、


肩の追加装甲ない方がカッコ良くない???

ということでなしで行こうと思いますが、これはこれでまぁまぁ手間が増えるんですけどカッコ良いので頑張って肩アーマーの形状を整えていこうと思いますね。

全身のラインが「A」の字になってシルエットから違和感が消えました。片式番号こそ伝統の「RGM」ではなくなりましたがGM系遺伝子を引き継ぐMSっぽさが出てきたと思いますね。


お次は胸部ブロック上部の合わせ目。


段落ち処理されててこれはこれで綺麗だとは思うんですけど、やっぱモナカ割りしてんだなって感じが強いんで、


こんな感じでBMCタガネやスジ彫りカーバイトを使ってパネルラインを追加しました。この辺はもっとセンス良い感じに追加したかったんですが私がやると一本調子で直線的なアイデアしかわかないんすよ(笑)すいませんね。折角良い道具があるのにきっと面白い表現が出来るはずなんですよね。私はすじ彫りのボキャブラリーが少なすぎるのでここも今後の課題ですかね。


シールドの表面などが顕著なのですが、形状が複雑だけど一発抜きしてる部品は突起部の根本をBMCタガネでトレースしてやると複数の部品で構成されているかのような見た目になります。


あとね今更気づいたんですけど、膝アーマーと脛のパネルのあいだ、


ここに合わせ目があってですね、ここはそのままにしておくと完成後まぁまぁ目立ちますね。


赤線引いたところがそれです。


かと言ってこれ挟み込んで合わせ目消ししたらいろんなもんが挟み込まれてめんどくせぇことこの上ないですからね。

そういう時はどうするか、当ブログ長年ご高覧いただいている読者の皆様お察しの通り私は並行モールドを彫りますね。黄色いラインがそれです。

そうすることで情報量アップしながら合わせ目をディテール表現としてカモフラージュしつつ塗装し易さと両立させることが出来ますからね。ということで今回は以上です。

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