MG ドムをつくる。


バズーカの弾が一発付属しますんで肉抜き穴を塞ぎつつ加工してエフェクトパーツを取り付けてみました。


透明ABSパイプとタミヤの曲がるソフトプラ棒と3ミリ径ネオジム磁石を用いてエフェクトパーツと弾頭を浮かせる努力を試みました。


ラケーテンバズの砲口パーツ側にもネオジム磁石を仕込みました。


これで着脱式の発射エフェクト表現が出来るようになりました。


パイロット。
かったるいですが頑張って塗装したいと思います。

立造フィギュアはプラ板の台座を接着して自立出来るようにしました。


ラケーテンバズのセンサーユニット?は合わせ目だらけなのでそれを跨ぐ位置にあった突起物を全て削り落としてアフターパーツ品やプラ材に置換。


なんとかかっこよく仕上がって欲しいものです。


コックピットブロックは塗装してから外装で挟み込む事にします。


脇腹にモナカラインが来ますんで先に中身を仕上げてから合わせ目消しというめんどくさい作業が必要になります。

飛行機プラモじゃお馴染みの肯定なんですがガンプラ、それもMGでこういう作業を行うのは体感上しんどさを覚えます。なんででしょうかね。


あとドムといえばやっぱり紫ですが、この紫という色がデジカメ(私はiPhoneで撮っていますが)と相性が悪く、正確に色を捉えるのが難しい時があります。

且つて他のドム製作時に調色したものをメインに使いたいと思いますが、塗装面積を考えるとある程度多めに用意しておかないと途中で塗料が切れたみたいな事が起きると洒落になりません。

とまあこんな感じで今回は以上です。
そろそろ塗装に入れるんじゃないかと思います。

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