まずはグレーサフを吹き付けます。
まずはここにありました。
当然左右対象で、
こちらにもあります。
これが最も長大なパーティングラインとなります。
フロントは、
こんな感じでごく僅かですが、形状的にここの処理が一番厄介かも知れません。顔に絡んでいますのでミスをするとかなり目立つ筈です。
リアのパーティングラインは、
こんな感じ。
ここもじっくり処理したいものです。
グレーサフを吹くことで、
整形色状態では気づかなかったものが見えてきます。
天井の、
この線もパーティングラインかと思ったら、実車にもあるようなのでここは残します。
ということで今回は以上です。