30 MINUTES MISSIONS
30MM 1/144 eEXM-9
バスキーロット[ブラウン]をつくる。


HGUC GM III、HGハインドリーと一緒に作っておりましたバスキーロットちゃん、こいつが最初に組み上がりつつありますので現状報告をいたします。


実売価格1200円くらいの安プラモなのですが、中身はかなり豪華で大量にパーツが入っており作りごたえがあります。

写真は一部 GM III のパーツも写ってますが、バスキーロットのパーツ自体は写真意外にも大量にあります。


組んでみました。
本キットは「ブラウン」と「グレー」が発売されており、私はブラウンを選んだのですがやっぱグレーがかっこええなと思いましてこんな感じで塗ってみました。


ぱち組み時の写真。


塗装後。


まだスミ入れとか水転写デカール貼りもトップコートもしてませんが既にかなりカッコ良いです。


今回自作バックパックを取り付けますが、塗装はまだですの取り付けておりません。


スミ入れ等はまだ碌にしてないどころか拭き取りが甘い箇所もありますが、これから地道に塗っていこうとおもいます。


今回使った塗料。
明るいグレーは通常のグレーサフの上にガイアのニュートラルグレーⅢ、濃いグレーはメカサフヘヴィ。これは関節も同じです。


密度の高い造形のキットなので錯覚してしまいますが、頭頂高自体は平均的なHGUCキットと比べて低めです。

写真だとかなりの巨体に見えますが実際はコンパクトです。ということで今回は以上です。

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