HGUC
GUNPLA EVOLUTION PROJECT
Zガンダムをつくる。


GUNPLA EVOLUTION PROJECTゼータガンダム、スジ彫り追加をやっていっております。


まずはしっかり平面を出します。
ガンプラの面は一見して平面でもこんもり丸く成型されていることが多いのでシャープな仕上がりを目指したい場合はカッチカチに面だししておきます。


メンテナンスハッチがあるとすればどんな感じで装甲が重なるだろうか、などといったことを想像しながら彫っていきます。


思ったより時間がかかりました。


試しにスミ入れしてみました。


おおおおお、良い感じなんじゃないでしょうかね。


肩アーマーなども彫りすすめていっております。もうちょっと頑張りたいですね。


毎日同じような作業してたらだんだん欲が出てきて、こんな感じの複雑なパネルラインなどにもチャレンジしてみたくなってきました。

この手のパターンが上手くなってきたら現在ペンディングしているボリノーク・サマーンなどのような特殊な試作機に使ってみたいと思いますね。


手持ちの銃器はふたつ付属しますがいずれも伸縮ギミックがあるため挟み込み構造です。内側のユニットを先にセメント溶着して処理する必要がありますが、これは最初の最初にやっておくべきでした。


BMCタガネ難民になってからあれこれ他社製品で試し斬りしてきたわけですが、最近はこれがお気に入りです。私はヨドバシ博多で入手しました。感度、切れ味、持ち易さのバランスが素晴らしいです。

色々なパターンで彫り試したら各種揃えてみようかなと思っております。

Amazonでご購入の際はこちらから。

5本セットスタンドもあります。


並行してHGUCメタスをどう製作するかあれこれ思案しているのですが、毎日見てたらこのプロポーション素晴らしいな、となってきました笑


プロポーションに関して手を加えるとしたら腕の生える位置 or 腕の長さを変えるくらいで相当化けるんじゃないでしょうかね、あと一部に固定されているビームピストル、ここは思い切って新造して可動を邪魔しないものにしてしまえばプレイバリューを高めることができるのではないかと考えております。

ということで今回は以上です。

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