HGUC MSN-04II
ナイチンゲールをつくる。
その2:体型変更ほか。


プロポーション変更おおよそのアウトラインを出しました。


各所の造形は概ね悪魔的でカッコ良いのですが、まだまだ穏やかな印象が漂います。もともとがある程度そういうデザインなのでしょうが今回は私好みに大暴走したいと思います。


まず腕部や脚部のシーリング、これは私好みではないのでやめます。


今回はもっとメカめかしい感じにアレンジしてみたいな、と。


これですね。ポリキャップレスで本キットの組み易さに大きな貢献をしている部分ですが今回はオミットさせていただくことに。


膝関節も同様に今回使用しません。


昨日のぱち組み時に気になったんですが靴の造形が丸っこいんですよね。ここも好みではないので後日プラ板を貼ってシャープ化します。

サザビーは全体的に丸みのある外装なのに靴だけカクカクなんですよね。やっぱあのギャップがシルエットを引き締めていると思いますのでそれを参考にしたいと思いますね。


ネオジオング製作時に大量購入したBJを今回使ってやろうと思っていきまいたのですが、使ったのは二個だけ(苦笑)なかなか上手いこといきませんわ。


逆に今回大活躍したのはコトブキヤの「ジョイントセットE」。これは無限に在庫しておきたいくらい素晴らしいです。


今回関節部の改修を行うにあたってBANDAI SPIRITS意地悪だなあって思いましたね。関節軸の径があまりにも不親切です。なんじゃ直径5.7ミリって。6ミリにしとけや!


3.7ミリって…これも4ミリ、出来れば5ミリにしといて欲しかったです。


7.7ミリ…他にもまだまだ要所の接続軸の直径が半端な値だらけでしてここまで続くともう意図的に互換性を持たせないようにしているとしか思えません。

今回改造するにあたって不便で想定外に作業時間がかかってしまいましたし、改造しないにしても関節軸を折ってしまったり捻じ切ってしまったりして補修する際にもこの独特な寸法の直径が困難をもたらすと思います。

やっぱこの辺はコトブキヤ、ウェーブ、イエサブ等々サードパーティの方が圧倒的にユニバーサル規格化に成功していると思います。というかそんな大袈裟なことでもなくて軸の直径を3ミリなり5ミリ、8ミリ、10ミリなどといったジャストな寸法を採用しとけば特に問題が起きないのに、わざわざ端数を主要な接続軸に採用してきたことには不可解さを覚えましたね。


でなんとかこんな感じで関節を仕込みながらプロポーション変更しました。


えらく千鳥足な不安になる体型となっておりますがなんとか自立しました。HGUCザクF2との身長差は三倍近くに。


こんな貴重なキットをおっさんがわけわかんねえ改造しやがってといった出立ちになっておりますが、ぱち組み前の入念な脳内モデリングにより完成系は頭の中に出来上がっておりますのでここから粛々と手を動かしていきたいと思います!!


ここは自分なりにやってみたい表現を試すつもりで見せ場になると思っておりましてご期待ください。


人型から外れた体型の機体なので今回は更にそこを強調するかのように人間の関節とは異なる配置にしてみました。


銃も変態関節のおかげで更に持ちやすくなります。


体型がすらっとなりましたんで、アムロと殴り合いの接近戦が余裕で出来そうな雰囲気が漂い始めました。


今回のプロポーション出し作業がどれくらい時間がかかるかで工程の趨勢が決まると思っておりましたので今日中にこのような報告が出来てよかったです。


次の工程は脚部のメカニカル表現と靴のシャープ化になります。


今後もし作業が難航してしまったりしたら並行して作っていく予定のパブリクやHGUCジム、その他の記事を織り交ぜていきますが六月前半はナイチンゲール製作記がメインとなります。


リアスカートの取り付け角度も今回のアレンジに合わせて変更していきます。ということで今回は以上です。

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