HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
改修あらかた完了
もうすぐサフ吹き!の巻。

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近ごろ時間をなかなか工面できず作業が後手にまわりっぱなしですみません(汗)

ところでこの「HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク」のパチ組みレビュー以降、一気にアクセス数がアップして黒い三連星と黒ザクの人気に改めて感心させられておる次第であります。

今回の作業を終えてようやく塗装の準備に取りかかりだしました。いよいよ「完成」の二文字がちらつき出してきましたね!

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HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
ザクマシンガン保持問題を解決の巻。

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手首の軸のかさ上げと向きを90度変更後真鍮線接続でバッチリ変更できました!
やる前はめんどくさそうな気がして手が進まなかったのですが、もっと早く取りかかるべきでした。

今回はiPhoneでのお手軽撮影となりますのでいつになく手ぶれ、ピンボケが多いですがご了承くださいませ〜〜〜

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HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
ん〜、マンダム。
太ってんのにスタイリッシュ。
これぞ黒ザクのダンディズム!
(自称)の巻。

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どうにも本業が捗らず、となると当然ながら趣味のブログも捗らない今日この頃で御座いましたが、ここは一念発起して前進あるのみ!

心意気だけはいっちょ前な私ですが気付けばあらかた今回の作業で形になってきました〜。今回も多少のコダワリと妥協が合流する所に落とし所がやってきましたwが、じゅうぶん私好みのタフな黒ザクが出来そうです!!
個人的にはバイアラン・カスタム、アンクシャ以来の自信作かも(笑)

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HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
「改修はじめました。」の巻。

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昨日まではプロポーションをいじるか否かで随分と悩みましたが、頭身のアップと頭部の小顔化で少しモダンなスタイリングを目指します。
キットの持つボリューム感はそのまま、いや、スタイルを引き締める事でより下半身のボリューム感をアップする方向で制作していくことにしました。

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HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
開封の儀&パチ組み!後編。

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HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク、無事にパチ組み完了であります。

ジェットストリームアタックにあやかってかっ飛ばして3体同時パチに挑みましたが、5時間半かかりました(笑)

このキット、はっきり言って名作です。HGUCザクF2とRGザク、そしてザクマリナーのリリースを経ての06R開発は正解だった。バンダイはザクの立体化に死角がほぼ無くなったと思います。

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HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
開封の儀&パチ組み!前編。

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1999年5月にHGUCシリーズ第一弾としてガンキャノンが発売されて以来、おそらく殆ど全てのガンプラビルダー達wが登場を待ち望んだ「MS-06R-1A」が満を持して登場であります。

MSVとしては「量産型ゲルググ」のコンパチ部品としてゲルググキャノンが、そしてガンダムUCのMSVとしてデルタガンダム等が出てはいましたが正真正銘、真性なるMSVとしての単独リリースはシリーズナンバー151でとうとう狼煙があがりました!やはりこれがないとMSVは語れない!

われわれは13年以上待ったのだ!(笑)

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RAS-96 アンクシャ〜
アッシマー + ギャプラン + リゼル!
3で割ったらまるでフード被った変質者(笑)
まずはパチ組の巻。

こちらもクリスマスにいただいたものです。

数あるHGUCキットの中でも非常に高価な部類に属します。アッシマー + ギャプラン + リゼルを3で割ったような異形のデザインは完全に私好みで大変ありがたいです。

今回もごちゃつかせた感じのディテールアップが似合いそうな”複雑系”MSに挑戦で御座います。

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HGUC RX-160S バイアラン・カスタム 〜
小泉八雲もドン引き!
デカール貼り過ぎて耳無し芳一の巻。

みなさまあけましておめでとう御座います。

今年は去年とうってかわって、本業がばたつきそうだったので仕込みも兼ねて元旦の夜には仕事場に戻り多少の雑務をこなした後、デカール無双しておりました(笑)

そんなこんなですが、今年は昨年よりもグレードもオリジナリティもぐっと引き上げていきたいと思いますので本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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HGUC RX-160S バイアラン・カスタム 〜
白サフ吹きと表面処理の巻。

サフ吹き開始しました。

今回は結構いじってしまったので全塗装は必至かなと思ってましたが、よくよく見直してみると、引き算系(スジ彫り、カット等)作業はパテ盛りやプラ材との接合もないので、
これは整形色を活かした方向でいけるかもなと思ってみたりして、薄い水色のパーツはコンパウンドで磨いてみました。

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