ドイツレベル 1/144 214型 潜水艦
U-Boote der Klasse 214 完成報告。


長崎で買ってきたプラモ、遂に完成致しました。えらく時間がかかってしまいましたがバカデカくて満足しています。


ちなみに今回当ブログ初AI活用となります。まだまだ未熟なのですが面白かったので今後も多用したいと思います。


いざ完成してみるとシュッとしたシルエットです。


箱裏の完成見本写真では随分とズングリした体型だったのでかなり印象がことなります。


久しぶりに頑張って張り線しましたよ。


大戦機や複葉機だと穴を開けて通すので苦戦しながらも比較的まあなんとかなるんですが、艦船ものは支柱にどうやってつけてんですかね、私は本体側は開口、支柱へは瞬着の点付けで対応しました。


すでにテンションに負けつつある支柱がありますね笑


張り線は当ブログお馴染みモデルカステン社のストレッチリギング。0.6号も持ってはいますが、私は1.5号を多用します。


こっち側はまあまあ上手く張れたんじゃないかと思います。


水転写デカールはくたばり気味で頑張って貼ったのですが、シルバリングが酷かったのでいっそのこと貼らない方が良かったかもしれません。尾鰭に貼る分は水につけたらバラバラに砕けるほど酷い状態で全く使い物になりませんでしたわ。


潜望鏡の類も頑張って金属パーツに置換したり、塗り分けたりいろいろやった甲斐がありました。メカめかしい仕上がりです。惜しむらくは、平行に並べることができなかったということです。


台座を消してみました!
記念すべき当ブログ初AIです!!!


まだまだ不自然なとろも多分にありますが面白いんじゃないですか。

もっと腕を上げたらかなり使える機能だと思いますね。


台座も作りました。


裏面にはゴム足を取り付けておりしっかりグリップします。


タミヤの 1/48 コマツ G40 ブルドーザーと大きさ比較。手元にちょうどあったので随分久しぶりにゲスト出演です。


HGUCザクF2と。
同スケールです。


同スケールのモビルスーツを並べることで大変巨大であることがわかります。


破損防止のため潜望鏡関連は基部を本体に接着せずにこのように着脱式として仕上げました。


最後の画像もAIによる台座消去写真で。
もう少し上手に使いこなせるようになったらいろいろ見せ方を工夫して今後も使っていきたいと思います。ということで今回は以上です。

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