ドイツレベル 1/48
スピットファイアMk.IIをつくる。


今朝もスピットファイア作っていきます。
昨晩のうちに主翼と胴体を接着。あちこち反りくり返っていたり嵌合が怪しかったりするので接続面を削ったり主翼にテンションかけたりしつつ固定しました。


主翼そのものの合いもいまひとつ悪かったので先月のうちに接着しクランプ留めしておきました。


胴体と主翼の間にはかなり目立つ隙間が出来ます。ここがパチピタなキットは90年代では少なかったのだと思います。最近はタミヤ以外でもかなり気持ち良くパーツが吸い付くキットが増えてきました。


あちこち隙間が出来るのでラッカーパテや瞬着等で埋めていきます。


ある程度その作業が終わったらさっさとサフを吹きます。目視ではやっぱり確認しづらいのであれこれ悩んで時間を失うくらいならサフを吹いて埋め忘れた箇所を素早く見つけた方が素早く完成品の精度をあげる事が出来ます。という事で今回は以上です。

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