RG 1/144 MSN-02 ジオングをつくる。
その2:外装パーツ切り出し。


公約通り本キットはタコザクカラーで仕上げていきますので、どんどん段取りしていきます。


本キットは二種類のグレーが使われておって如何にもRGといった複雑な配色となっております。


このグレー美しいですよね。ほんのり藤色で昭和の繊細な色使いだなあと思いますね。


もう片方のグレーはなんというか米軍っぽい。近代的でミリタリーがグレーですね。この色使い本当すごいなと思いますね。この二色目のグレーのチョイスによってRGジオングの配色がノスタルジー全振りになることを巧みにかわしてモダン且つジオングらしさも保った形で現代のガンプラとして具現化しておるわけですね。一流の仕事だなと思いますね。


ここで気をつけなければいかんなと思ったのが塗装ですよね。下手に成型色が違うからといって迂闊に塗装してしまうと片方が濃すぎるとかバランスを崩すおそれがあります。

例えば顔が顕著なんですが、頬と顔面中央部は別のグレーですよね。せっかく別パーツだからと言って二色のグレーを使ってその色の差が大きいと途端に頬が痩けたゲッソリジオングになっちゃうんですね。ここは下手に色変えるくらいだったら同じ色で塗った方が確実だと私は思いますね。


この辺もカラフルに成型色が分けられておりますが、原則白で塗ります。しかも複数の白を使うんじゃなくてひとつの白系塗料で通すつもりです。

もともとの造形が複雑なので単調になることもないでしょうし、更には既存のパネルラインは彫り直していきますので色数ではなく造形で複雑さを強調していこうと思います。


さすがにここくらいは変えるかも。


塗装派モデラーにとって本キット最大の鬼門は間違いなくここだと思います。


ランナーから切り出したらフレームと外装が色分けされててエモーションマニュピレーターのようにあちこちグリグリ動くという脅威の技術力でとんでもまいスーパーテクノロジーだとは思いますが、分離できない構造且つ複雑な形状故、塗り分けが地獄なんですよね。せっかちな私にはこれをマスキングするのはほぼ無理だと思いますね。やったとしてもここだけで10日くらいかかりそう笑


こういう時はちょっと冷静になってですね、昨日の画像を見直してみようと思いますね。

手首真っ白ですよ。これでよくない?と笑


旧キットの箱絵を見ても白一色で良い感じです!!!!


いにしえの旧キットの写真もこのような感じですし!


ということでね、私は白一色でいこうと思っておりますね。今夜は久しぶりにプラモの時間を工面出来そうなのでゲート処理やパネルラインの彫り直し、パーツ洗浄 & 山善で乾燥等地味な作業をある程度一気にやっていこうと思います。ということで今回は以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください