長年ジグザグテンプレートに頼ったスジ彫りをしてきたのですが、レパートリーを増やしたくて今回買ってみました。
ウェーブ社、HGマイクロチゼル専用 平行スジ彫りグリップです。
カテゴリー: HGUC_ No.０43_リック・ドムⅡ
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
久しぶりにスジ彫りを追加してみようと思います。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
大半のパーツにサフ吹き終わったのでちょっと組めるとこまで組んでみました。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
リック・ドムIIちゃんですが、
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
制作開始からなんと二年以上経過してしまっておりますのでそろそろ完成させようと思います。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
HGUCリック・ドムIIも製作再開したいと思います。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
今回バズーカを作りました。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
今回の投稿はシュツルムファウストのマウントとスパイクシールドの形出しがメインとなります。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
今日はスパイクシールドの製作を行いました。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
6月中旬に開封してから随分と日が経ちましたが HGUC リック・ドムⅡ 頑張って作っていきますよ。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
本日は足裏の肉抜き穴埋めと前腕の合わせ目消し & ディテールアップについての投稿となります。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
さ、私の大の苦手分野である足裏の肉抜き穴埋めやっていきますよ。
まったくこれにはいつも本当にうんざりさせられますが、ここが伽藍堂のままだと完成時の満足度がだだ下がりとなってしまいますので頑張りたいところです。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
脚部の作業もぼちぼちやっていきます。
がっつりモナカ構造で合わせ目がでますんで裾〜脹脛のフレア部分の合わせ目をセメントで溶着させておきました。もう結構な日にちが経ってますから完全硬化しています。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
プラ板工作した箇所を中心に捨てサフを吹いて厳しい現実を直視することにしました。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
昨日ぼやいておったリック・ドムⅡのバズーカをやっつけます。
私はこの手の武器の合わせ目消しが本当に苦手で当ブログ開設十年以上経っても未だに一度もケンプファーが登場しないのも武器の合わせ目消しが気が重いからに他なりません（笑）
どうせ綺麗に合わせ目消せないのに膨大な労力がかかるとわかっているのが私の性格的に厳しいのです。
という事で今回はキットのパーツを一部残してそれ以外は自作することにします。半スクラッチというやつです。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
我が家のリック・ドムⅡちゃん当初の予定とは随分と異なる姿になりつつあるんですが、これはこれで強そうなのでヨシということにしました。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
今回はプロぺラントタンクとマシンガンの作業を終わらせます。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
今回は足の接地性の改善と胸部ブロックの改修、それとモノアイの可動ギミックの実装に取り組んでみました。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
私の技量ではなかなか完成が遠いキットです。
HGUC リック・ドムⅡのことなんですが少しはやりたいことが形になり出したのか、というところまできました。
HGUC No.43 リック・ドムⅡをつくる。
付属のマシンガンですが、もとのデザインの都合上結構合わせ目消しが厄介です。
銃口近くにあった照星は合わせ目消しの際邪魔になるので根本からカット。後々エッチングパーツを取り付けてシャープな仕上がりを目指します。
今回は主に下部に重点を置いて作業します。前提として合わせ目消しは完了しています。