月: 2020年8月
HGUC No.234
シャア専用ザクIIをつくる。
先月末に二箱ヨドバシのポイント使って入手し、喜び勇んで電光石火で完成させると当時息巻いていましたが キハール Ⅱ に手こずり過ぎてようやく最近こちらに手が回せるようになりました(笑)
それにしても最近のガンプラは入荷したら即買っとかないとあっという間に無くなるみたいで取り敢えず抑えておいて良かったです。
当初の予定では一体は簡単フィニッシュでシャア専用、もう一体は緑に塗って量産型にするというプランだったのですが折角なのでシャア専用に仕上げるつもりだった方も塗装する事にしました。
この手の超可動系キットは完成後あちこち干渉して塗装がべりべり剥がれるとリカバリーが難しくなるので予め耐水ペーパーやスポンジやすりなどをかけてサフの食いつきを良くしておきます。写真の足の甲パーツは奥がランナーから切り出した状態、手前がゲート処理&サンディング後の状態のものです。
SDガンダム Gジェネレーション-F
No.56 MA-08 ビグザム をつくる。
キハール Ⅱ のパーツ数が私の処理能力を大きく超えており、トップコート吹きが先ほどまでかかってしまったという事で今回は急遽先日入手したキットの製作記事を投稿することにしました。
先週だか先々週くらいに久しぶりにガンダムベース福岡に立ち寄った際に購入したSDビグザムを作ります。
その時までビグザムがSDキット化されているとは知りもしなかったので大変感激して即買いしました。定価400円。いよいよ金欠なのでこの価格帯のプラモの存在は大変有難いです。ハセガワのたまごひこーきもそうですがこの価格帯でパーツ分割がこなれたSDキットにはこういう緊急時のコンテンツ穴埋め時にもピンチヒッターとしてちょうど良い作りやすさ大変世話になっております。
とは言ってもSDキットならなんでも作り易いという訳ではなく、特にガンダム関連はやたらと色分け箇所が多い機体も多いですし、SDとは言えガンプラですから可動が絡む事もあり厄介な箇所に分割線が出たりする事もあるので製作にあたってはある種の選球眼みたいなものが必要となります。このビグザムはどうなんでしょうか。そのあたりも見ていきたいと思います。
2020年8月行動予定。
アカデミー科学 1/72 F-117 をつくる。
1/72 F-117 に挑みます。
数年前ハセガワ版にトライして大苦戦しましたが今回はどうでしょうか。
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